WEBで発見して即買いでした。『GS美神の極楽大作戦』(意外とタイトル長いですね…)の
椎名高志の短編集です。中学…高校のときですかね。GS美神は。

日曜朝のテレ朝でアニメもやってました。なんで買うことになったんですかね…。
ジャンプしか読まなかった自分が…。きっと主人公(…は横島でしょうが)美神のビジュアルに
惹かれたんでしょう(笑)。

SFとか少年漫画的要素とか、女の子のちょうどいい感じとか、ちょっと泣かせてギャグっぽく締める
洒脱さっていうか。自分が描きたいものと似た雰囲気があって。好きですね~。
椎名百貨店の何巻か、バビッチ・佐野というウサギの皮をかぶった悪いおじさんが出てきて、それを
パクって自分のサッカー漫画にサノバビッチというユーゴスラビア人選手を登場させました(笑)。
※もちろん、son of a bitc●、ということですよ…。

椎名百貨店はデビュー当初の4コマ『Dr.椎名の教育的指導』とその他短編の作品を収録した
自分的には珠玉のコミックスという位置づけなんですが、その続編ということで。
ただ、4コマはナシ。4コマ絶品なんで、読みたかったです。

本冊の巻末に、作者がそれぞれの作品にコメントしてまして。
自分がこういうときに、こう思って描いた作品です、とか。普通は、そんなん作品だけで
終わらせとけよ、みたいに思うんですがそれも一生懸命だったので、あ、これは返さなきゃ、と。
大学の漫研では互いの作品をきちっと批評しあうルールがあったので、そんな気持ちにもなったのかも
しれませんが…なんか、いろいろ昔に戻れる感じで、そういうのもよかったです。
漫画描こうかな。