


それでも気持ちが暗くならなかったのは、今の東京に希望がもてるからでしょう。
試合前、スタメンがWEBにアップ。そこには大竹の名が。“90分安定して戦えてこそ一人前”。
城福監督は決して盛り上げすぎなかったわけですが、そのステージアップへのトライアルの場は
すぐに用意されました。いや~!!ご英断!!テンションあがりました!
これで活躍してコンスタントに活躍できれば…年内A代表入りも夢ではないでしょう!?
日本にも、ヨーロッパのように18歳でのスーパースターが生まれる可能性があるということ。
TVでも、ちょこちょこ採りあげられ始めていますよね。
FC東京の、大竹洋平です。
また注目すべきことに、この日はもう一人、こちらもカンテラ(下部組織、の意)あがり2年目の
ファンタジスタ、コータこと森村が出場しました。大竹にお株を奪われてる場合じゃない!という
ことで。1点ビハインドで出て行くコータに、決めてこいよ!!と一声やってしまいました。
ちょうどバスツアーの行きのビデオで、本人が「久々の帯同なのでチャンスがあれば勝負します」、
と言っていたもので。思い通りの展開に、まさか!とも思ったのですが…残念でした。
前半から清水にサイドを切り込まれ攻め込まれるとディフェンス一辺倒の展開に。攻め込まれながら
ペナルティエリアでは佐原が、浅利が、藤山が体を張って最後の一線を割らせませんでした。
藤本の一本はやられた!と思いましたがポストが味方。いやヤバイヤバイの展開です。
東京の攻撃はというとカボレが沈黙、赤嶺もいい動きでしたが清水のディフェンスが堅かったです。
東京はヒヤヒヤ、清水はガッチリ。DFが頑張るシノギ合いの様相を呈していましたが、
前半終了間際のセットプレー、清水のコーナーキック、青山のヘディングしたボールは地面に当たって
大きくバウンドし、塩田の鼻をかすめたかどうか。勢いよく東京ゴール天井に突き刺さりました。
後半修正して臨むとなんとかいつもどおりの好勝負。前半に比べるとセットプレーのチャンスも
増えましたが、ゴールまでは奪えず。最後まで清水の守備を崩しきれませんでした。
たしかに前半は攻め込まれたものの、やられている感じのないまま結局セットプレーの1点で敗戦。
むしろ大竹や森村の貴重な実戦トライアルになったと思えば、悪くはないでしょう。
ひとつひとつ引き出し増やして、強くなっていくと。大竹も出し惜しみしないのに好感がもてます。
佐原もなんだか完全に定着しましたね~。楽しみです。
はっきり言って、負けた気がしません。東京の未来は明るい!!!
…かどうかはもうちょっと様子見てからにしましょうか(苦笑)。