マリノスはセルティックの中村俊輔獲得に動いているとのことです。
レンジャースに優勝をかっさらわれ(ここにきて逆転優勝の目も出てきましたが)、ストラカン監督
退任のうわさもあるセルティック。チームは思いのほかバラバラで、そんな雰囲気に俊輔自身、
嫌気がさしてきているとか。かねて「日本へ戻って、自らの経験をプレーとしても伝えたい」と
未定ながら日本復帰を示唆していたくらいですから、30歳を前にJリーグへ電撃復帰!!も十分
可能性があるということらしいです。まあ、今夏の移籍はないとしても、将来への布石をうちに
古巣マリノスが早早手をつけたといったところでしょうか。

その俊輔を尊敬してやまないと公言するのは、我らがFC東京のゴールデン・ルーキー、大竹です。
開幕以来、数試合でのルーキー離れした目覚ましい活躍に、先だって川崎戦では芸術的な初ゴールも
決めてU-23北京オリンピックの代表チームにも召集された旬まっさかりの18歳です。

もしも俊輔の日本復帰が決まれば、大竹とピッチで対決する機会も出てきそうです。
大竹にとっては憧れの選手のプレーを間近で盗める、また偉大な先輩を直接超えることができる
かもしれないチャンスがめぐってくるということです。もっともJリーグには素晴らしい中盤の選手と
いうのはたくさんいて、代表組でも遠藤、山瀬、小笠原といったところがポンポンと浮かんできますが、
そういった先達とぶつかって超えていく、その上で世界に出てまた高い壁を超える、その繰り返しで
大竹がどこまで大きくなっていくのかというのは、東京ファンの楽しみにもなるでしょう。

Jリーグは、誤解を恐れず言えば、やっぱりつまらないと思います。
一般の人から見たら、ですが。なんであのシュートが決まらないの!?なんて、技術の低さにヘキエキ
してしまうのも無理ないでしょう。プレミアもリーガも当たり前にTVで見られる時代。
Jリーグだけで騒いでいる場合じゃないんですよね。そういう意味では外国人枠だって撤廃した方が
いいと思いますし見るだけのファンも含めて、今の大竹程度に満足なんかしないでもっともっと夢見て
要求していくべきです!!

代表行って、オリンピック行って、海外移籍してワールドカップにも出て、そしてまたJリーグに
当たり前に戻ってくるという。そういう流れにならないと、先はないんじゃないですかね。
東京がどんなによくたって、危機感しかないですよ。岡田監督の代表チームを全部埋めて、もう
誰が抜けるとか小さいこと言わなくて済むようにして。盛り上げていきましょう!!!