


マンチェスター・ユナイテッドのホームスタジアム、オールド・トラフォードがあります。
収容は7万6千人。UEFA認定の5つ星、チャンピオンズ・リーグの決勝を行なうことも出来る、
世界最高のスタジアムのひとつです。で、行ってきましたチェルシー戦(2007.9.23です)。
この日も、まずはチケットをゲットしなければなりませんでした。
ガイドブックによると、朝早くから並ぶと年間チケットホルダーのキャンセル分の発売にありつける、
という記述が。最終的にはダフ屋でもいいかと思っていたのですが、この情報も活用してダブルで
手を打とうと思っていました。前泊で、近くのトラフォード・ホール・ホテルに宿泊。これは
オールド・トラフォードから徒歩15分くらいの場所にあり、朝起きてそのままスタジアムに行くには
うってつけの場所でした。今後も活用しようと思いますが、詳しくは前の日記にて。
ホテルをチェックアウトした時刻、朝8時。さっそく通りを歩いて、トラムの駅からスタジアムへ
まっすぐ伸びる通りを歩いていきます。すでに遠くにスタジアムが。近づいていきますが、まだ
人はまばらです。マフラーやフラッグを売りつける屋台も、まだ骨組みを組み立て始めたばかり。
この日はチェルシーとのビッグマッチでしたが、大変静かなものでした。それでもスタジアム周辺には
警備員。一発で観光客と分かるでしょうから、気軽に「見て回ってもいいかな?」と声をかけます。
「もちろん、ようこそ!」と、笑顔で答えてくれました。なんともいい予感がしたものです。
スタジアムを回っていくと、駐車場の中にポツンと建物が立っているのが見えます。これがチケット・
オフィス。入り口に近づいていくと、すでに並んでいる人たちがいました。ざっと10人。やはり、
当日のキャンセルチケット発売は本当だな、と確信。近づいていくと係員が尋ねてきます。
買いたいのか?売りたいのか?と言っていたような…(そんなわけありませんかね)。
今日のチケットが欲しいので並ばせてくれ、ということで行列最後尾に。ちなみに前に並んでいる
2人は日本人の学生さんでした。都内の大学から、インターンということでマンチェスターに来ている
そうです。たまたま自分の大学と縁が深い大学だったので、それをきっかけにサッカー談義にも花が
咲き、大いに盛り上がることができました。
彼の話では、売り出すのはキックオフが15時で13時半からという話でしたが、話しているうちに
行列の前方の人たちがオフィスの中に招かれていきました。まさか…?と思いましたが、僕らの順番に
なって、そのままカウンターでチケットを購入することが出来ました。定価で33ポンド。
日本円で換算すると1ポンド=240円で8,000円程度になります。やはり高額!!
でも、ダフ屋よりははるかに安い!!…かくして並んでから30分後には、定価でチケットを
手に入れていたのです。ここまでうまくいくとは正直想定外でした。本当に嬉しかったです。
昨日のリバプールとは大違い!さすが、世界に冠たるビッグクラブ!!と、大いに感激しました。
…というわけで試合開始が15時で、9時前には手持ち無沙汰になってしまったのでそこからは
スタジアム・ツアー、メガストア(10時オープンでスタジアム内、ちょうど正面にあります)に
行き、マンチェスター市中心部へ出て観光までして…と有意義に過ごすことができました。
スタジアム・ツアーから試合前までについては、次回書きます。
マンチェスター・ユナイテッドの試合には、朝並べ!!
これは絶対にオススメです。ユナイテッドの試合が観られるならば、こんな努力でよければ
安いものですよね!?是非、です。
【写真】早朝誰もいないレジェンズ・ファーストフード。スタジアム近くの露店で看板には伝説の
プレイヤーたちがズラリ。スタジアムの目の前です。そしてチケットオフィス。ほぼ一番乗りで、
チケットゲット!!カウンターの奥にはユナイテッドのチケットが!幸せを感じました…。