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前回の日記で、ダフ屋からようやくチケットを入手し、ついにアンフィールドに潜入成功したところまで
書いたのですが、その続きです。実際のアンフィールドの様子について簡単に…。

ちなみにチケットを手に入れる前に、スタジアムの名所はそれぞれ回りました!シャンクリー門に
ヒルズボロの悲劇を追悼する記念碑、ビル・シャンクリー像など。スタジアム周囲を一周すれば、
全てさらうことができます。マッチデープログラムもスタジアムでは試合前にしか買えませんが、
試合後にメガストアでも売っているのを発見しました。そちらで入手可能です。

チケットを入手し早速スタジアムの指定ゲートに向かいます。試合が始まっていたので案内係のスタッフ
も早く早く!!とみんなで促してくれました。みんな笑顔。荷物検査も軽くでパス。そりゃ、プレミア
記念観戦のミーハー日本人だと思っていただいて間違いないです!怪しいものではありません!?

スタジアムへの入場口は、あとでマンチェスターの写真で紹介しますが壁の間に狭く開いた通路を
通っていく感じで、ムリヤリ乗り越えて行くのは不可能な感じです。入れないぞ!というオーラが
満ちています。バーコードをかざすとゲートバーを回転することができ、一人が中に入れます。
アンフィールドのメインスタンド側は中も狭く、階段を上がるとコンコースはほぼなかったです。
すぐにスタンドへの入り口があり、促されて入場しました。

観戦にあたって不安要素がありました。実はキャリーケースをひとつ持っていたのです。これが邪魔なの
ではないかと。イングランドのスタジアムは席が狭いと聞いていたので、大きなバッグを持っての
観戦は不安でした。時間があれば駅でロッカーでもクロークでも探したのに…予定が狂いました。

実際、スタジアムに入ると席はビッチリ人で埋まり途中入場で自分の席に行くのも少々はばかられる
ような雰囲気。それでも、入ってくる人にちゃんと注目し、通路から席の中ほどに入っていく時には
きちんと起立して通路を開けてくれます。イングランドはゴール裏でもなんでも、座って観戦する
スタイルが基本、まさにその通りでした。リバプールがゴール前にボールを持っていってあわや!
というシーンになると、バタバタバタ…!と音を立てて(椅子の上がる音)観客が立ち上がります。
チャンスを外すと、「オ~~~~」と落胆の声を発しつつまた座るのです。人が来れば、その要領で
一旦立って通路を空けてくれます。問題の荷物は椅子の下にピタリ!なんとか納まりました。

応援は事前情報どおりの自然発生。まばらに始まってワンクールで終了。シンプルです。この日は
0-0の試合内容も手伝って静かだったのかもしれません。ハーフタイムのトイレは行列。皆よく
飲むからですね。ビールの香りがほのかに…失礼。残り時間わずかになるとさっさと席を立って
トイレに行ってしまう人も多いです。日本だと審判の笛が鳴るまで待っているものですが違いました。
帰りも、つまらない試合や結果の見えた試合だと観客は席を立つのが早いと聞いていましたが、
その通りといった感じでした。

ヘンにはしゃいだ客もおらず、スタンドは静かでした。観光客のような人も多くてさすがビッグクラブ
といった感じも。一見さんでも行きやすかったです。試合後は、とにかくさっさとスタジアムから外に
出るように促されます。試合終了30分後くらいで全員が外に出され、なんとスタジアムのゲートも
閉められてしまいました。スタジアムにはクラブのオフィシャルショップ、メガストアがありますが
試合前によっておくことをオススメします。試合中はCLOSED、試合後はゲートごと閉められてしまうと
買い物ができないように見えました。リバプール駅前にもメガストアがあるとガイドブックで見たので、
そちらに行きました。ここは試合の日には19時まで営業しているとのことでした。通常は18時です。

スタジアムからの帰りは、知り合いの話ではタクシーを何とかつかまえて帰るのがベスト!と言われた
ものの、つかまらずに途中までトロトロ歩いて結局駅行きのバスに乗りました。バスは乗るときに
運転手に行き先を行って料金を支払います。バスでも15分くらい、とても歩ける距離ではないです。
この日はマンチェスターに移動しなければならなかったので、急いで移動しましたが、それでも
リバプール発の電車に乗りマンチェスターに着いたのは21時過ぎだった気がします。
いやはや…もう少し観光したかったですね…。というわけでリバプールとは6時間ほどで、バイバイ!!