

唯一「イギリスの大英博物館には死ぬまでに一度行きたい」と言っていると母に聞きました。
もともと上野の美術館食堂で修行していたから、美術館や博物館には思い入れがあるのかな~とか…。
今回の旅行の前に電話したとき、「先に行っちゃってごめんね」なんて話もしたんですが、いつか
落ち着いたら、絶対にイギリスへ行かせてやろうと思っています。それはさておき。
その大英博物館には、ロンドン到着後2日目に行くことが出来ました。パリのルーブル美術館も
見るのに数日かかるといいますが、この博物館もまったく同じように言われています。そこを
1時間半くらいだささっと(なんちゅう…)見てきました。エジプトのコーナーは熱い!!いかにも
博物館!!という感じで良かったです。中央にグレートコートという屋内広場があって、周囲の四方
壁面に建物があり、入り口から入っていくという見た目にも楽しい作りです(うまく言えないけど…)。
この日は色々行ったんですが分かりやすく箇条書きします。
・ハイドパーク~ダイアナ妃の住居だったケンジントン宮殿があるケンジントン・パークが併設。
しかし降りた駅が反対側(バッキンガム宮殿に近いほうのマーブル・アーチ)で宮殿には行けず。
・バッキンガム宮殿~世界に名だたるイギリス王室、ロイヤルファミリーとそれらにまつわるゴシップ
の中心地にして女王の居城。7~9月の間だけ宮殿の内部見学ができるそうで、中も見られ
ました。ロイヤルミューズ(王立厩舎。王室の車庫で馬車や自動車が置いてあります)、クイーンズ
ギャラリーとセットで30ポンド(くらい)だったかな?雰囲気あっていいです。女王在城のとき
にはユニオンジャック旗が上がっている、と。この日は旗が出ていました。名物の衛兵交代式
(隔日開催)はお休みでした。まあ、ゴチャゴチャするよりずっといいです。馬に乗った騎兵がいるのは
いいのですが、馬糞があちこちにあって…しかも乾燥したのが風に飛んで目に…いいのか!?と。
・ウエストミンスター教会、同寺院~有名な教会と寺院。後者は世界遺産でダイアナ妃の
葬儀が行われたり、歴代国王の即位式が行われる場所とのこと。ヨーロッパ風の装飾に食傷気味。
一日(1時間程度)で見るにはボリュームが多いですね。もったいない。前者無料、後者15ポンド。
・ロンドン塔~古くは皇室のお城だったのが、対立する人物を幽閉、処刑などしたりしているうちに
刑場に。世界遺産。大英博物館にさっさと行かねばならず中を見るのは次回に延期(笑)。惜しい。
川岸にあってロンドンブリッジも遠くに見えます。そのへんの屋台でフィッシュアンドチップスを
ゲット。白身魚のから揚げとフライドポテト。油が…おいしくないが早くて安い。
・大英博物館~ロンドン塔のあるタワー・ヒル駅から地下鉄で10分。乗り換え1回。面白い。
・ハロッズ~ダイアナ妃と一緒に事故でなくなったドディ氏のアルファイド家がオーナーのロンドン
最老舗にして最高級といわれるデパート。ジーパンでは入れないと言われてビビったがなんの実体は
普通のデパートでした。地下にダイアナとドディの並んだ写真が飾られている。夏は20時閉店。
といったところでその日は終了。朝食をガツンと喰らって食事を採る間もなく歩き回りました。
移動はバス・チューブ(地下鉄)乗り放題のワンデー・トラベルカード、5ポンド10ペンスです。
バスは運転手に行き先を告げて料金を払うのですが、コレを極めるとかなり効率的に周れるはずです。
結構歩いたので疲れましたね~。次の日は6時起床でリバプール行きということで、これでも早めに
あがったつもりです…。ちなみに父には大英博物館の目録(英語だけど)を購入しました!ビバ!!
【写真】ハロッズのイルミネーションと内部ブランド時計売り場。ワンフロアごとにテーマ装飾。
このコーナーはエジプト文明?ド○キも負けてられないね~(笑)!