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イギリス観戦記1つ目はリバプールのアンフィールドで観たリバプールvs、バーミンガム・シティ
試合です。バーミンガムはロンドンとリバプールのちょうど真ん中くらいに位置するイングランド
第2の都市で、同じ町にはアストンヴィラ・FCというプレミア・リーグのチームがあります。
シティは、今年プレミア・リーグ(イギリスのトップリーグで日本で言うJリーグと同じ位置に
当たります)に昇格してきたばかりの弱小チーム。大方の予想では圧倒的なリバプール優位!という
向きは当然でした。

試合は中盤のボールの競り合いで一進一退、両者とも決定的なチャンスを迎えることもなく時間が
過ぎていきました。リバプールの2トップはカイトボロニンでスタート。控えにクラウチと
フェルナンド・トーレス。この2トップが後半そっくり入れ替わります。結局先発2トップのFWの
出来が思わしくなかった
のがブレーキになった気がします。気のない試合、まるで東京のどこかの
チームのような(苦笑)。リバプールまで来てこれでは報われません。

良かった点もいくつか。普段から努めてリバプールを追って観ているわけではないのですが、背番号
16番の右MFペナント。ジャマイカ人との混血で褐色肌が目立ち、右サイドを何度も駆け上がって
攻撃参加している姿がとても印象に残りました。ゴールに結びつかなかったのが残念です。
またリバプールの象徴スティーブン・ジェラード!ロングパスはピタリいきますね。バイタルエリア
ではこの日はタイミングが合っていませんでした。惜しいです。

そしてなんといっても後発の2トップ。
ピーター・クラウチと、フェルナンド・トーレス!!悲願のリーグ制覇へ待望のワールドクラスの
ストライカー、トーレスはさすがに得点の“ニオイ”がします。絶対先発の2人よりもいい!!
そこは過密日程を考慮してのベニテス監督お得意のターンオーバーの徹底というところでしょうか。
しかしそれでこのレベルの相手に取りこぼしをしてしまっているようでは…イカンでしょう。

決して見所は多くなかった試合、プレミア初観戦はやや期待はずれな結果に終わってしまいました。
ボールタッチはさすがに上手ですが思ったよりもボールがピッチを割ってJリーグとそんなに
変わらない!?といった印象。何しろリバプールに元気がなかったのが残念でした。
【写真】①アンフィールドの観客席。ダフ屋から買った席はスタンド上段いちばんうしろの方。
    ②2トップ、カイトとボロニン。この2人が大ブレーキ?
    ③途中出場のクラウチに指示を与えるベニテス監督でしたが…。