


急行とか、駅を飛ばせたらいいのに…。
今日もたくさん来るんだろうな…。厳しいな…。一人でしたがそれだけならばそう思うこともないわけで、
やはり今のFC東京が置かれている状況があって、スタジアムに行くだけで、気が重くなりました。
それでも試合の日は来る!戦うしかない。持っているこの旗、誇りにかけて!!
スタジアムにて待機中にデジカメが壊れてしまいますますモチベーションがアップ!!打倒レッズ!!
試合は緊張感のある展開から、今日も東京が早い出足で相手をやや押し込みます。首位を相手に
一歩も引かず。応援にも熱が入ります。何しろ周りは4万人超のレッズサポーター、こちらはゴール裏
スペース半分より少し少ないくらい!2~3千といったところでしょうか。いつも以上に声を張ります。
前半30分までは拮抗した展開。東京も果敢にゴールを狙います。上位を相手にまずは無失点を続けて
欲しい!このまま前半を終えてくれ…!!と思っていたところで、ついに東京が先制します。
ここまでは良い出来でしたが、リードしてから反撃する相手にビビってラインを下げるいつもの東京。
浦和がまるで目を覚ましたぞ!といわんばかりに襲い掛かります。
左サイドを二度駆け上がった平川に対して、徳永がつめきれずあっさりクロスをニアに放り込まれると、
田中達也に左足シュート、堀之内の倒れこみながらのヘディングが弱い勢いながらゴールイン。
実にカンタンにスコアをひっくり返されてしまいました。二回とも同じような形!!同じ相手に!!
徳永は責任を感じていることでしょう。後半も同様に拮抗した展開でしたがやはりリードしている浦和
に余裕がありました。ポンテの3点目が決まり1-3になってから、東京はセットプレーから1点を
返しますがそこまで、浦和の守備網を崩しきれず惜しい敗戦を喫しました。
失点は不運な面もありましたが中盤のセカンドボールの拾い合いではもったいない!と感じさせる
場面も多々。たとえばボールの受け方、キープひとつとってもボールを体から離してさらし、
相手の出鼻をかわそうという風が見えましたがリードして中盤をコンパクトに守備重視とした浦和には
それは本来恐くないはずです。粘っこくボールをキープして触ればファウル、その状態でジリジリ前に
出てくるほうが恐いように思いました。鍵になるのは上半身と手の使い方。
個人的にはそういういやらしい、大人のサッカーの方が好みですね~。意図的じゃないですか。
あとは中盤のボールの制し合いということならば、センターラインのディフェンスにももう少し工夫が
欲しいところです。一対一のときは相手の出方を見て、決して先に仕掛けて抜かれないというのが
セオリーだった気がしますが、体でコースをなんとなくふさぐのではなく、ギリギリまで待って
相手の仕掛けた先を押さえるほうがボールを抑えるには有効な気もします。いかんせんセカンドボール、
ルーズボールを相手に拾われているように感じられてイライラします。余裕がないんですよね…。
このへんは勝てるようになってくると、ぜんぜん違うと思います。
ともかく、結局大方の予想どおり東京が敗戦。勝ち点的にもヤバいラインまで下がってきました!!
今は勝ち点をひとつでも多く!目標が明確になった分、もう言い訳はできません。
【写真】試合前取れた写真。キックオフ前、だんだんスタンドも空も赤くなっていく埼スタです…。