
今年は2試合観に行っていずれも完封負けをくらっております。同じく会社の先輩は5試合行って
まだ一度も勝っていません。負けか、引き分け。そんなBad luck Guysによる応援の結果、
はたして今日は…!?
え~結果から申しますと、引き分けでした。開幕以来、いまだ勝てません。
ただし2-2!完封ではなかったわけです!!この点一歩…とは言いませんが半歩前進です!!!
次は勝てる!!はず…。
試合は巨人先発が4月の観戦時にも完封負けをくらった高橋ヒサノリ。
先制は阪神、先発エスティー(・ジャン)の不安な立ち上がりをよそになんと8番不死身の男、濱中が
今季2号ソロアーチ。打率2割、ホームラン1本、7打点の濱中が、まさかの復活砲でした。
この人は星野監督の時には4番まで務めたVの立役者だったのですが、怪我で一年を棒に振ってから
いまだ不調から完全復活できていないのです。ファンが待望した一発で阪神が先手をとりました。
巨人は動揺したかここから急に慎重に。濱中の2順目にはまさかのフォアボールなど、不安の色が
ありありといった感でした。このまま1点リードで継投策ならば完全な阪神ペースでしたが、この流れ
を切ったのが巨人の一発。阿部のソロホームランです。初級を狙い打ち。悔やまれる一球となりました。
さらに次の回(5回かな?)で高橋ヨシノブの打球がセカンドのグラブをはじいて転がる間に巨人が
追加点。不運な阪神、逆転されて流れを逸します。
それでも得意のJFK揃い踏み、継投で粘る阪神は土壇場7回(だったかな?)で先頭打者を出すと
堅実に送りバントでランナーを進めると、個人的に今年イチオシの鳥谷が執念の同点打。追いつきます。
その後は代打策も思ったように実らず両チームチャンスを逃して4時間の熱戦は引き分けで終了です。
阪神は勝ちパターンを見ていないのでそれとの比較で語れないのが残念ですが、いつもは早めの仕掛けで
打てずにサクサク試合を終えるところ、今日は意外な一発が出て試合のペースを握るとじわじわと
我慢しながら一打出ればというチャンスをよく作る、実に阪神らしい試合運びを見せてくれました。
そこでヒット(決してホームランでも長打でもなく)が一本出れば勝ち、出なければ負け、という。
そういう意味では、やはり一本が足りなかったのです。シーツ、金本、林。クリーンナップが一本打てば
試合を決められたと思います。ただ調子は上がってきているでしょうから、今後に大いに期待です。
秋のプレーオフやシリーズの時にピークがくれば、それが最高に決まっています。
ところで仙台育英のピッチャーは154キロを投げるそうですな…絶対優勝じゃないすか!?