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既にニュースになっていますが、日本ハムファイターズの田中幸雄選手がプロ野球史上35人目となる
プロ通算2000本安打を達成しました。僕は後楽園球場には行ったことがないのですが、中学・高校
時代は通学路にあった東京ドームに足しげく通い詰めた“自称”日ハムファンです(笑)。
なので、昨日のニュースはやはり嬉しかったです。幸雄といえば僕がもっともよく見ていたころの
不動のクリーンアップ(おもに4番でしたかね)。北海道移転後も、まだまだ幸雄がいるうちは、と
捨てきれなかった日ハムへの思いを、見事成就させてくれた記録達成。長く戦った東京ドーム、東京の
ファンたちの前で決めてくれた幸雄の粋なはからいに、思わず胸が熱くなりました。

昨日はたまたま夕方仕事がハケたもので、これこそまさに天佑とばかり東京ドームへ行ってきました。
試合自体は楽天山崎の3本のホームラン(これもなかなか珍しいです)で楽天の圧勝。日ハムは
ユキオの記録試合を勝利で飾ることが出来ませんでした。なんとも日ハムらしいというか…。
それでもこの試合の主役はあくまで田中幸雄。達成の瞬間、全選手・スタッフがグラウンドに出て、
往年の中心選手だった西崎・ガンちゃんこと岩本、金石らが祝福。敵チーム楽天からも花束贈呈。
ドームは祝福ムードに包まれみんな笑顔。ファイターズが東京ドームに戻ってきたような気が
しました。オーロラビジョンでは4回裏終了後、田中幸雄の記録を説明するVTR。オルガンの
優しい旋律にまたグッときてしまいました。

22年はもっとも遅く、また3割を超えないバッターも2人目といいますから、なおさらその地道な
努力、地味さが特徴的です。球団も記録達成のために、ここ数年はコーチ要請や引退、解雇を控えたと
いうエピソードも人情味あって素晴らしいです。そういう球団です。野球好きのオーナーがいて、
ガラガラの東京ドームには根っからのファンが集まって。僕が応援し始めた頃はちょうど“親分”の
名で親しまれた大沢啓二監督でした。「オメエと心中だ」と言ってユキオを入団当初から使い続けた
親分。優勝を逃し、マウンド上でファンに土下座して謝ってしまうような監督がいる男気溢れる
球団なんですよ!!そんなチームが返ってきたと感じさせてくれる、いい夜でした!!!
おめでとう!!!幸雄!!もうちょっと思い出話しちゃいますか!!