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楽しみにしていた柏遠征、結果はなすところなく完敗…。いや~散々でした。
仕事をズバッと片付けて予定通り17時に竹の塚(東京都足立区)を出発、18時に柏着。駅で青赤の
勇士と再会、無事敵地に到着したことをささやかに喜び合いながら三々五々スタジアムへ。
ここまでは完璧。

肝心の試合はというともう、90分間終始レイソルが支配します。
東京と比較するとなんとも切れのいいタテへのスピード。李(チュンソン)、フランサの2TOPです。
フランサは単体での恐さはないのですが特徴的なのはボールを捌くのが早いという点です。味方から
受けたパスを長い時間もたない、こねない。ダイレクトではたく、散らす、サイドへふる、と。
とにかくこのスピード感のあるパスワークが柏の攻撃リズムを小気味よいものにしていました。
フランサを生かそうと思ったら、そのパスに追いつくように周囲は走るわけで。李もそうですし、
試合前のイメージよりもかなり低い位置から飛び出してくる注目の菅沼選手も同じでした。このチーム
全体の統一された戦術意識が今の柏の好調の要因なのだろうと思いました。迷いなくボールを持ったら
前へ!というプレーは、東京と比較するとなんとも元気があり、敵としてはいやな感じでした。

一方東京は平山1TOPの今期の指針となる基本布陣で真っ向勝負も、がマークされて抑えられ、
スリッピーなピッチに気後れしたか、球際でも競り負けるとこの日もまったく攻撃の形が作れません。
決定的なシュートもなく沈黙。いくつかのプレーでミスをしてかみ合わず、前半終了間際失点に
つながったサイドにいて印象が悪かった石川を後半は梶山にチェンジ。梶山は悪くなかったですが
を下げるのは僕はあまり好きではないです。東京のもっとも得意な攻撃パターンは右の翼からだから
です。もっとも最近は加地の移籍以来、後方からのオーバーラップがなくなり威力半減ですが…。
また平山に代えてワンチョペがイン。ワンチョペはゆったり動いているようでも危険なプレーをします。
そこはさすが。ただまだやはりかみ合ってはいません。気持ちが前に向いた東京はわずかながら反撃の
兆しも見せましたが…結局目立った進歩もなく、試合を終えてしまいました。

柏の現在の良さが出た試合で東京にとっては不運もあったかもしれません。付け入るスキがないです。
フランサのパスワークと、周囲の選手の走りこみ。菅沼のゴールは象徴的な形ではないでしょうか。
斜めのボールに下がりながらのディフェンスは難しいと思います。1点目、完璧に合わせた菅沼こそ
アッパレ!でしょう。2点目はセットプレーから古賀というよくありそうなゴールで(笑)。
とにかく出足の良さと球際の強さ、そしてチームの勢いは御しがたかったです。昨年の川崎みたいです。
東京の夜明けは遠そうですが…この借りは、ホームで返したいと思います。
そして日立台の応援!サポーターの芸は完成されつくしていてついていけませんでした(笑)。
ミドルシュートの時に、宇宙戦艦ヤマト!?「波動砲発射用意~~シュビビビ~~」って!!
(スピーカーでアニメの音源をそのまま再生するという画期的な演出!)
アウェー満喫ですよ。トホホ…。