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記録はやぶられるためにある、ということでしょうか。開幕戦はJFL時代から8年間負けなし
だったFC東京の連勝記録がストップです。広島に2-4完敗です。
先に申し上げておきますが、これだけを見てすでに、“今年は違う!”と感じています。
史上初、開幕を落としたのは、吉兆に違いないのです。

試合は前半の3失点で勝負あり。何と今年も佐藤寿人に2ゴールを献上です。
前半13分からわずか14分間の間に3失点。そんなもんは事故です。パニックに陥っただけで、
本質的な守備の破綻とは思っていません。ただユースから昇格したてのを開幕スタメンに抜擢
した原さん、キャンプ中の情報だけを見て期待したサポーター。うかれていたといわざるを得ません。
先週のヴェルディも、今日の本気になったJ1クラブ・サンフレッチェとでは比較にならなかった
ということです。これがプロの恐さだ、と。吉本には貴重な経験になったと思います。
今日のこれを糧に頑張ってもらいましょう!

広島は東京を良く研究しているな、と感じました。サイドへ大きなパスを出し、東京を揺さぶってから
攻撃を仕掛けてきました。右サイドからの攻めでウチの左が一枚つり出された形になったところで、
中央を佐藤が猛ダッシュで斜め走り。パスを出せばダイレクトで、触った瞬間シュートに変えて、
ボールをネットに突き刺してきます。イタリアのFWインザーギを手本としていることで有名な佐藤寿人
ですが、本家に勝るとも劣らない良い動きでした。ああいう動きをされると、東京に限らずDFは
守りづらいと思います。敵にするとイヤな選手の好例というものでしょう。

全体的には東京がチャンスを量産していました。の高さ。ゴール前で負けません。サイドの
安心してクロスを放り込んでいました。またそれにあわせるんですよ…!
ただ平山に関してはもう少しドリブルからのシュートなど、彼自身が苦手と思わせるようなプレーに
もっとトライして欲しいと思いました。消極的に見えます。

そして西ですが、一人次元が違います。ピッチが狭く見えました。
一人斜め上からピッチを睥睨しているような…異常な落ち着きでした。もっとも、落ち着きすぎです。
しかしそんな福西を活かしきれない東京。まるで軽自動車にF1エンジンを積んでしまったようなもんです。
福西が汗かいて全力でやっている姿が見られるようになると、周囲も服西に合わせるわけですから
もっともっと機能していくと思います。

僕は全く悲観していません。東京は確実に生まれかわっていました。補強して今年もグダグダだったら
それこそやってられません(笑)。それについて、まずは一安心した開幕戦でした。
負けましたけど(笑)。シーズンはまだ長いので…このままあげていきましょう!怪我人もナシで!!

それと、今日はなぜかアフロで行くことになり大変でした(笑)。もうしません!!
今日会えなかった方、また再来週にお会いしましょう!!