年明け前に観た映画です。ベートーベンが第九交響曲を作って初演を迎えるその日の4日前、
作品はまだ仕上がっておらず…という場面から物語が始まります。
エド・ハリスのベートーベンは野獣であった!と先に申し上げておきましょう!
ハリウッド俳優のマッチョな肉体は19世紀の音楽家のそれとはどれほどギャップがあるのでしょう。
いやはや。見慣れ過ぎていてすごくすんなり観ることができました。それだけに、なんだかなあ。
作品はまだ仕上がっておらず…という場面から物語が始まります。
エド・ハリスのベートーベンは野獣であった!と先に申し上げておきましょう!
ハリウッド俳優のマッチョな肉体は19世紀の音楽家のそれとはどれほどギャップがあるのでしょう。
いやはや。見慣れ過ぎていてすごくすんなり観ることができました。それだけに、なんだかなあ。
さて前述の危機的状況から、ベートーベンの写譜を手伝い、さらに耳が不自由な彼の当日の指揮を
舞台袖から伴奏して支えた写譜士がいた、と。それがもう一人の主人公、女性写譜士アンナです。
ベートーベンは孤独な天才として描かれ作中“野獣”といった言葉で評される粗暴な人物として
描かれています。アンナとは出会った最初からお互いの才能を認め合い、厳しいながらも仕事以上の
感情のやり取りは一切ないという完璧な師弟関係を築き上げます。
やがてベートーベンの才能にかなわないと悟り傷付いたアンナの心を取り戻そうとベートーベンは
彼女の作曲をモチーフに最後の作品を発表し、その心労で倒れて死んでいくのですがその姿は
孤独な天才が最後に少しだけ求めようとした心のやり取り、というよりはアンナへの絶対的な仕事の
パートナーとしての尊敬だったんだろうと感じました。
第九の初演を再現したという、この作品の目玉的な10分弱のシーンはなかなかでしたが…。50点?
舞台袖から伴奏して支えた写譜士がいた、と。それがもう一人の主人公、女性写譜士アンナです。
ベートーベンは孤独な天才として描かれ作中“野獣”といった言葉で評される粗暴な人物として
描かれています。アンナとは出会った最初からお互いの才能を認め合い、厳しいながらも仕事以上の
感情のやり取りは一切ないという完璧な師弟関係を築き上げます。
やがてベートーベンの才能にかなわないと悟り傷付いたアンナの心を取り戻そうとベートーベンは
彼女の作曲をモチーフに最後の作品を発表し、その心労で倒れて死んでいくのですがその姿は
孤独な天才が最後に少しだけ求めようとした心のやり取り、というよりはアンナへの絶対的な仕事の
パートナーとしての尊敬だったんだろうと感じました。
第九の初演を再現したという、この作品の目玉的な10分弱のシーンはなかなかでしたが…。50点?