あけましておめでとうございます。現在元旦の午前2時です。今は八ヶ岳から更新しています。
年越しの瞬間はしんとした八ヶ岳の空気の中、遠くで上がる新年を祝う花火の音を聞きながら手を合わせ
静かに迎えました。東京でも大体おんなじです。皆様はいかがお過ごしになられたでしょうか?
さて、新年一発目もFC東京の話題で参りましょう!

2007年は東京にとって勝負の年。いまだかつてない補強にクラブの意気込みが感じられます。
早速昨年のうちに発表されたものが一件。元コスタリカ代表、パウロ・ワンチョペ(30歳)の獲得です。
イングランドなど海外でのプレー経験も豊富で精神的な支柱としても、エースとしてコスタリカ代表
チームを牽引。先のドイツ・ワールドカップでは開幕戦にホスト国ドイツを相手に意地の2ゴールを
決めて食い下がり、日本のファンの記憶にも印象深く残る活躍を見せてくれました。
ポジションはFWです。

もっとも自分としては他の試合をよく見たことがなく、獲得を手放しで喜べるかといえば正直微妙です。
ただ、海外のワールドカップ出場プレイヤーの獲得がチームに与える影響がいかに大きいかということ
は、Jリーグの歴史が物語ってくれていますし、FC東京の選手に足りないと思われたウィークポイント
の補強にはまずまずの人選ではないかと思われます。この手の選手で重要なのは、移籍先の国に馴染む
ために、どれほど努力できるかということです。日本人選手のメンタリティーやJリーグの空気をつかむ
には、日本の文化を理解しようとする努力や、それらに興味がもてるかどうか、がカギになるようです。
ワンチョペはウワサ段階では性格的にはナイスガイとのことなので、期待したいところです。

って、ホントに、期待してるんですよ!!さっきも書きましたが東京に足りないのは厳しさであって、
国際経験豊富な選手っていうのは本当に大歓迎なんで!!ワンチョペにかかる期待は大きいんです!
プレーもそうですし、メンタルとかプロ意識とか、今の東京にはアマラオ以降の選手が多くてそういう
チーム自体の魂みたいな部分が正直感じられないので!いきなりワンチョペにすべてを期待してしまう
なんて情けないんですが!それが実態!でも、やれば出来るチームなんで!!ワンチョペワンチョペ!!
名前もおかしいワンチョペ!!頼むぞ!!!皆様も覚えてくださいね!と。
FC東京の補強はまだまだ続くようです。名前が出ているだけでもジェフの阿部、坂本。新潟の鈴木
慎吾。広島八田、磐田茶野、セレッソ大久保…。来る人あれば出ていく人あり、で宮沢、増嶋、阿部、
柴崎・遠藤の両GK(ゴールキーパー)二名!あ、ユースから昇格3名と流経大から新人GK1名で。
だいぶ入れ替わりますよね…まさに改革元年!見逃せませんぞ!!

P.S もっとも、昨年ルーカスのキング化を提唱しようとしたくらい、東京の王様はいまやルーカス
だと信じている自分もいるのですがね…。ルーカスいいでしょう!!?