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日本ハムファイターズ優勝!!北海道の皆様、おめでとうございます!!25年ぶり…なんとも長く
かかりました。もともと東京にいたファイターズ、僕もファンクラブに入っていましたが、
今となってはそれもはるか昔々のことのように感じます。
すっかり道民の皆様に愛されているファイターズは、いまや正真正銘・北海道のプロ球団なのです。
今年たまたま札幌で阪神との交流戦を見る機会を得ましたが、球場の雰囲気は東京ドームでやっていた
ころのそれとは比較にならない盛り上がりでした。内野では応援歌など歌わずにおとなしく観戦している
ファンが多かったのですが、チャンスや得点時に沸き起こる拍手は素晴らしかったです。
やはり声援は多い方が、選手は嬉しいに違いありません。寂しい反面、良かったなあと思いました。

またこの優勝について語るのに欠かせないのは、やはり新庄ではないでしょうか。
とにかく明るくて、若いチームにはうってつけだったろうと思います。一見おちゃらけて見えますが
メジャーで培ったプロ意識は、きっとニュースで見るだけでは分からないほどチームに好影響を与えた
んだろうと思います。プレー以外でもファンサービスは他に類を見ない破天荒ぶりで、とにかくチーム
の顔としての役割、ファイターズ大使と言うべき素晴らしい活躍でした。
ファイターズは過去93年、98年と優勝に大きく近づいた年があったのですが、いずれもあと一歩の
ところで優勝を逃しています。
そのとき思ったのは、開き直れないもどかしさや、ずる賢さ(サッカー
で言うところのマリーシアのようなもの)に欠けるチームの若さというものでした。
選手は必死で戦っても、ふてぶてしさやズルさ、最後の熱さが西部やダイエーに比べて足りない。
それは優勝を経験しなければ分からなかったのかもしれません。優勝を知って90年代に活躍した白井
一幸選手(今はコーチ)も随分前に引退し、まさに手探りで優勝を目指していたようなチームに、
新庄がラストピースを運んできてくれたんだと思います。これから強くなるといいなあ、と思います。
(…とここまで書いて、なんだかFC東京に似てるなぁ…なんて・苦笑)

僕が東京で見ていたころの選手も随分残っていて、特に田中幸雄選手が健在のうちに優勝できたことは
本当に嬉しいです。エースナンバーをつけていた岩本も昨年引退、片岡は阪神へ移籍、優勝を切望して
いた大社オーナーは既に死去、生で味わわせてあげたかった人達は、実は他にもいっぱいいます!!
日本シリーズでも頑張って、阪神がダメなら中日をボコボコにして欲しいです。

本当に本当に、良かったです。ファーターズを愛する、もしくはかつてファンだった在京ファンの
皆さん、ちょっとだけ喜びませんか。あのころのファイターズを思い出して…。

P.S 先日引退したロッテの諸積が雨の日にホームベース上に敷いたマットにたまった水の上を
ヘッドスライディングですべるファンサービス
をやって湧いていましたが、マスコミ諸氏しっかり!
あれを最初にやったのは、ハムのウィンタースですからぁ~!!!!!