FC東京が成績不振を理由に現監督のガーロを解任しました。
今季、チームは昨年まで4年間の長期政権を築いていた原博実監督から、チーム史上初の外国人監督
ガーロを起用、攻撃サッカーの熟成からポゼッションサッカーの実現を目指し、目標はズバリ優勝に
据えて戦ってきたのですが…東京中日スポーツが書いている通り、全てが振り出しに戻りました。
残念です。クラブは勝負に出たんだと思いますが、中途半端なまま失敗に終わってしまいました。
今月ワシントンを獲得したことで、今季はガーロでいく!というクラブの意思表示を見た気で
いましたが…こちらも腹をくくった直後での解任。なんとも間が悪いです。
先週のレッズ戦0-4負けのタイミングが悪かったです。結局それによりスタジアムでサポーターが
爆発してしまったのでしょうから…(僕は現地に行っていないので分かりませんが)。
そのサポーターが解任を早めたことになっていないかどうかが心配です。解任を要求するかたちになって
しまっていましたが、サポーターのホンネはもう少し違うところにあるはずです。
そもそもクラブの方針はサポーターの声なんかで揺らぐものであってほしくないと思います。今回の
場合、サポーターの不満はあったのですが、それはクラブの方針についてのものではないと思います。
クラブから具体的な説明がなされないことへの不安(不信)感からの行動だったんだと思います。
ガーロをどう評価しているのか、どの段階で見切るのか、などというサポーターが最も気になっていた
ポイントについて、説明がなかったことが一番の懸念だったと認識しています。
逆に、一貫してガーロでいくと決めていたと思われるワシントンの加入直後の解任という一連の流れを
見て、いよいよクラブのゆらぎが見えた気がして不信感をもってしまうというのが率直なところです。
東京のフロントにそんな気持ちをもったことはないので、やっぱりこれはサポーターの行動が一番の
引き金になったのではないかな?と邪推するばかりです。もっとも、チームもこの半年間クラブの迷走を
そのまま象徴したような試合を続けてきましたから、その責任はあります。
得てしてクラブというのはそうやって多元的に崩れていくのかもしれませんから、東京は踏みとどまった
と言えるかもしれませんが、それは後の歴史が決める、ということですね。
後任はユースを率い、チーム開設当時から昨年まで長きに渡りTOPチームのコーチを務めておられた
倉又氏。ユースでコールしていた『クラ・トーキョー』がTOPで実現です。
なんだかんだ言って、空気が一新された清清しい感じはあります。期待しましょう。
現状をどう立て直していくのか。オシム流に言うならば「停まっている車」をサポーターもクラブも、
全員で同じ方向へ押していくことが大切なんでしょう。
前を向いていきましょう!!頑張るぞ!!トー・キョー!!
今季、チームは昨年まで4年間の長期政権を築いていた原博実監督から、チーム史上初の外国人監督
ガーロを起用、攻撃サッカーの熟成からポゼッションサッカーの実現を目指し、目標はズバリ優勝に
据えて戦ってきたのですが…東京中日スポーツが書いている通り、全てが振り出しに戻りました。
残念です。クラブは勝負に出たんだと思いますが、中途半端なまま失敗に終わってしまいました。
今月ワシントンを獲得したことで、今季はガーロでいく!というクラブの意思表示を見た気で
いましたが…こちらも腹をくくった直後での解任。なんとも間が悪いです。
先週のレッズ戦0-4負けのタイミングが悪かったです。結局それによりスタジアムでサポーターが
爆発してしまったのでしょうから…(僕は現地に行っていないので分かりませんが)。
そのサポーターが解任を早めたことになっていないかどうかが心配です。解任を要求するかたちになって
しまっていましたが、サポーターのホンネはもう少し違うところにあるはずです。
そもそもクラブの方針はサポーターの声なんかで揺らぐものであってほしくないと思います。今回の
場合、サポーターの不満はあったのですが、それはクラブの方針についてのものではないと思います。
クラブから具体的な説明がなされないことへの不安(不信)感からの行動だったんだと思います。
ガーロをどう評価しているのか、どの段階で見切るのか、などというサポーターが最も気になっていた
ポイントについて、説明がなかったことが一番の懸念だったと認識しています。
逆に、一貫してガーロでいくと決めていたと思われるワシントンの加入直後の解任という一連の流れを
見て、いよいよクラブのゆらぎが見えた気がして不信感をもってしまうというのが率直なところです。
東京のフロントにそんな気持ちをもったことはないので、やっぱりこれはサポーターの行動が一番の
引き金になったのではないかな?と邪推するばかりです。もっとも、チームもこの半年間クラブの迷走を
そのまま象徴したような試合を続けてきましたから、その責任はあります。
得てしてクラブというのはそうやって多元的に崩れていくのかもしれませんから、東京は踏みとどまった
と言えるかもしれませんが、それは後の歴史が決める、ということですね。
後任はユースを率い、チーム開設当時から昨年まで長きに渡りTOPチームのコーチを務めておられた
倉又氏。ユースでコールしていた『クラ・トーキョー』がTOPで実現です。
なんだかんだ言って、空気が一新された清清しい感じはあります。期待しましょう。
現状をどう立て直していくのか。オシム流に言うならば「停まっている車」をサポーターもクラブも、
全員で同じ方向へ押していくことが大切なんでしょう。
前を向いていきましょう!!頑張るぞ!!トー・キョー!!