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ワールドカップ観戦に即していろいろ日記を書いてきましたが、最後にドイツの観光日記でシメたいと
思います。旅行するとちょっとしたことが行った場所の印象を決定的にイメージ付けてしまうことが
ありますが、幸い今回の旅行では出会った人達はみな親切で、また安全に過ごせたので、ドイツに良い
印象を持つことができましたし、良い旅行になりました。助けてもらった皆さんには本当に感謝です。

僕が滞在したのはヨーロッパ随一の巨大空港があるドイツの基幹都市、フランクフルト。EU銀行本部
が置かれたヨーロッパ経済の中心地で、市の3分の1が外国人といわれているそうです。
余談ですが日本代表の高原が来期はフランクフルトのクラブ(アイントラハト・フランクフルト)に
移籍が決まっています。きっと高原もこの市内を歩くだろうな、と思って歩いてきました。
正式にはフランクフルト・アム・マインといいます。これは国内にもう一つ、という都市があるため
(正式にはフランクフルト・アン・デア・オーダー)なんだそうです。外国人はワールドカップという
ことでなおさら多かったと思いますが、市内中心部では英語(もちろんカタコト!)でいけました。

ドイツにいてビックリするのは夕方の長さ。夜10時になっても太陽は沈みません。日本の3時頃の
明るさが保たれているのです。11時頃にやっと暗くなります。サッカーの試合も、平気で夜9時に
キックオフできるのには、こういうわけがあったのか、とまず知りました(写真は夜10時頃です)
街の中は基本的に静かです。ドイツ人は静かな生活を好むそうです。もっともワールドカップということ
でしたから、バーではサポーターが大声で歌って騒いでおりました(笑)。

食事はワールドカップのせいかあちこちにオープンカフェや屋台風の出店があったので、そのへんで
簡単に済ませていました。一回だけ地元のスーパーの食料品売り場に行って、量り売りのおかずを
色々買ってきて食べたりしました。味は全体的に濃い目(ビールに合うように!?)なんですが、
おいしいです。

交通面ではタクシー、トラム、地下鉄等なんでもアリ。地下鉄(Sバーンといいます)を主に利用
しましたが、驚くべきことに切符をチェックしません。乗る時に買って、降りる時にも回収しないです。
これじゃ切符なしで乗ってもバレません。ものすごくいい加減でした。また試合開催日には、試合の
チケットを持っていればスタジアムまでのトラムはタダで乗っていいということになっていました。
ウワサにたがわぬ、ドイツらしい合理主義です。駅で長いこと並んで、切符を買う必要がないのです。
またニュルンベルグに行く特急列車を待っている時、30分後に乗車予定の電車が遅れているからという
ことで、「ニュルンベルグに行くならこれに乗れ」とその場で指示が出て、たまたまホームにいた別の
列車に乗せられてしまいました。同乗した日本サポーターには困惑している人もいましたが、前日に
この一見非合理的な臨機応変合理主義的ドイツ交通事情を体験していたので、安心して乗っていました。
そしてなんと、4,000円ほどの特急券の乗車券の確認にも、車掌が来ることはなかったのです!
(帰りの電車では車掌がきましたが…よくわかりません!?)いいのか!?

夜は中央駅付近は危険と聞いていましたが、運よく大きな災難には遭いませんでした。通常は
ジャンキーとヨッパライで溢れ大変危険な状況らしいです。その駅前近くには一大風俗街があり、
一見して分かるくらいピンクのネオンで彩られておりました。その名もズバリ「エロス・センター」
外には半ケツの外人が立っていて声をかけてきます。そのものズバリ、歌舞伎町のイメージでしょうか。
繁華街の規模は大きくなくて、、日本の地方都市レベルに感じました。海外出張の外国人には魅力的な
エリアに違いありません(笑)。ただ英語が出来ないと、食いものにされてしまうでしょう。

ホテルは4つ星で結構高いところに泊まったので大変快適でした。さすがの国際都市、居心地は
良かったです。ただしドイツ語はチンプンカンプン。年配のドイツ人はバリバリのドイツ語(当たり前)
なので、コミュニケーションが難しかったです…。やっぱり言葉はできるだけ覚えたいですね。
まあでも大体はあいさつとサンキュー(ダンケ・シェーン)でOK!!ドイツを楽しめました!
ってなわけで、写真をちょこっとアップして、ドイツ日記終わりです!

写真2枚目 観光客に何かを聞かれて取り囲むケーサツ
写真3枚目 スーパーのチョコレート売り場のショーケース。すごくたくさん!