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ドイツへ行ってきたわけですが、チケットを持たずにいったニュルンベルグで運よくチケットをゲット、
日本vsクロアチアの大一番を観戦することができました。

どうしようか迷っていたのですが、前日のイラン戦を見ているうちに、やはりどうしても日本の
応援をしなければならない!と胸が熱くなり、いてもたってもいられず朝一番の特急に乗り込みました。
ニュルンベルグに降りるとすぐ声をかけてきたダフ屋、価格を聞くと1枚250ユーロ。
日本円で36,250円ほど。二枚で73,500円、即決で買いました。一枚に対して14万出した
サポーターもいるとかでニュースになっていましたが、安価で手に入ってラッキーでした。
(ちなみに前日イラン戦の2階席が100ユーロ。この日の席はFIFAの招待席に当たるホスピタリ
ティー・シートで本来の値段はついていないものの一階席の前方9列目。決して暴利ではないハズ…?)

試合は後がない日本が終盤クロアチアを追い詰めながら0-0のスコアレス。なんとも悔しいです。
大いに不満なのは前半の守備。PKをとられた宮本のミスをはじめ、危険でした。今はもっぱら川口頼み
になってしまっており、中途半端です。これでは上位は厳しいでしょう。
攻撃も点が取れません。ギリギリの一点を争う試合ということで動きづらかったのでしょうか、ジーコの
ベンチワークもまだまだ消極的。大黒の投入は遅すぎたように感じました。巻も使って欲しかったです。

試合中は一生懸命日本の選手に声援を送りました。とにかく選手を元気付ける言葉を!とばかり。
「いけるいける!!」「勝てるぞ!!」「いいぞ!!」「カモンカモン!!!」ってな感じです。
ドイツまで来て、やることはこれ一つ。選手を励まして、少しでも前へと背中を押してあげること。
そうなっているかは分かりませんが、本当にそのつもりで、声が届く距離で声援を送り続けました。
つまらない野次はいらないわけで、それならば歌おう、と。そういうことです。
周りのドイツ人も一緒になって日本コールです。逆に後半クロアチアサポーターは静かでした。
選手も走り続け、サポーターも声を嗄らした炎天下の90分。結果は両者にとって不本意なスコアレス・
ドロー。サポーターの力が足りなかったでしょうか…。現地にいた人間として、申し訳なく、悔しい
です。応援が…どうこうなんて話は今度またの機会に書こうと思います。クロアチアは次節トーナメント
出場をかけてオーストラリアと直接対決。結果次第では日本の命運を握る一戦です。
日本はついに、グループリーグ通過を決めた世界王者ブラジルを相手に「勝つしかない」戦いに
挑みます。ドイツに残った日本サポーターの皆さん、頑張ってください!!

そして日本代表、まだあるぞ!!歴史を作ろう!!
2006年のこの時間を、まだ終わらせないで欲しいです。頑張れ!!日本。