イメージ 1

先週の大宮戦について、やっと書きます。
試合は前半7分にルーカスのPKで先制も、後半最後にセットプレーから2点を奪われ(しかも勝ち越し
点は後半ロスタイム、大宮・小林大悟の直接FKで!!)まさかの敗戦を喫しました。
逆転→ロスタイムに勝ち越されて負ける、というのは大変珍しいです。久しく記憶にありません。

大宮はやはり敵ではなかったです。
攻撃に転じた勝負の一瞬で、転んで執拗に審判へのアピール・抗議を続ける様子はヒドイもんでした。
あんな相手に、みすみす勝ち点を献上してしまったことを、大いに残念に思います。
それでも大宮は勝ち点をもぎ取った。そうやって生き残ろうとする(J1残留を狙っていく)
チームなんだろうな、と思います(大宮ファンの皆様ゴメンなさい…でもそう思っちゃいました)。

この一週間、名古屋戦・甲府戦と続いてきた良い流れのままに、前半圧倒した東京。
モニが前半に負傷交代し、増嶋が出てきたのは確かにイレギュラーだったと思います。
それでも、もっと貪欲に二点目をとりにいくべきだったことは間違いないでしょう。
1-0の状況で、川口を下げて伊野波を投入。守備を固めて逃げ切りを図るつもりが、出来なかった。
無失点を続けることが出来なかった。相手の交代策に動揺、伊野波を入れてもまだチーム全体の意思が
「攻めるか、守るか」不透明だった…。二点目よりも、一点を守ることを選んでいた。
そのはずなのに…。この試合の負けは、まぎれもなく“自滅”と言えると思います。

久々に取れる試合を落としたな、という新鮮な気持ちになりました(苦笑)。
東京は間違いなく変わってきていて、そしてもっと強いチームになるには、こういう試合をきちんと
取っていくことでしょう。無失点で勝てる試合が出てくる、または連勝が増える…こんなサインが
出てくるはずです。
Jリーグはワールドカップにより7月まで中断となりますが、後半の東京には以上のような勝ち方を
してもらって、大いに上位陣を苦しめ、優勝争いに食い込んでいってほしいと思います。
怪我人が戻ってくるというアドバンテージがありますから、優勝もまだまだ可能性はあると思います。
前半戦での、久々のチョンボ。そう言って笑える余裕が、まだあります。
落としちゃいけない試合を落としたりして、ファンが怒るなんてのは、まだまだこれから。
夏以降、後期からです。しばしの別れ。Jリーグ。そして、ワールドカップです!!!