メル・ギブソンが監督、キリストの最後の七日間を描いたという内容の映画です。
ユダの裏切りにあい、捉えられ、弾劾され、処刑されるまでが克明に描かれます。
キリストが捕縛されて獄中で鞭打たれるシーンや、十字架を背負って丘まで歩いていくシーンは
あまりに壮絶で、アメリカでは実際に熱心なキリスト教信者が鑑賞中に死亡したという逸話まで
あるんだそうです。

ストーリーとしては上に書いた通りの内容です。
事前にたまたま聖書のイラスト本を読んでいたので順を追ってストーリーを観ることができました。
ただ予備知識がない状態で観たときに、ストーリーが終えるのかな、とも思いました。
史上たくさんの絵画に聖書をモチーフにしてその場面場面を描いたものがありますが、メル・ギブソン
自分なりにそういったことをしたかったのだと思います。
彼は熱心なキリスト教信者だそうです。

迫真の演技でしたがきわめて退屈です。映画館に行ったらもっと辛かったかもしれません(笑)。

35点/100点中 とチョイ辛で。