『げんしけん』を読むと自分の学生時代を思い出して大変ノスタルジックな気持ちになります。
オタク漫画じゃなくて、まぎれもなく青春漫画です。これは。素晴らしい。
某都内郊外にある大学の、現代における視覚文化研究会(だっけ?)という、現代における視覚文化
(=アニメ・ゲームなど)を研究するという名目(あくまで名目で実体は別、というのは大学のサークル
ではよくある話で…)のオタクサークルの大学生たちの、日々のドラマを描いた漫画です。
コミックスでしか呼んでいないのでそれほど熱心な読者とは言えませんが、個人的に、イイです。
しんみりと心にしみる漫画です。そう言っていること自体が、きっとちょっとズレてますけど(笑)。
自分も大学時代は漫画家を目指していた(今も夢は捨てていませんが…)のもあって漫画研究会に所属して
いました。この漫画を見ると、その自分たちの日常が描かれているかのようで、懐かしさを覚えます。
また、特にこの漫画は、そんなオタクたちの日々のちょっとした日常の場面描写が秀逸なのです。
文化系サークル的な人たちの心情描写、行動パターンを実に見事に描いていると感じました。うまい。
例えば部室に女の子と二人きりになる男子学生が、話しかけたほうがいいのかな、なんて思ったりして
でも自分から話しかけることなんかに慣れていないもんだから、逡巡しているうちにドンドンドツボに
ハマっていく、みたいな描写。女の子を意識しまくっちゃって、女の子は何事もなかったかのように
部室を出て行くんだけれども、男子の心の中では何かが引っかかって…みたいな。
思い込みから感じる淡い恋心、みたいな。一般の方にはにわかに信じられなくて、想像がつかないかも
しれませんが、オタク(と言っては自分は多少気が引けます)、文科系サークル男子部員の精神構造・
行動パターンはかくも自意識過剰気味だと言う点は、決して否めません。
これリアルなんですよね~~!!スゴイ。ふるえました(笑)。
自分は少年漫画志望だったのでこの手の心情描写なんかにはすごく弱いんですが。ちょっと過剰かな^^;
ほかにも、格闘ゲームで徹夜したりコミケ行ったり文化祭やったりコスプレやったり眺めたり、大学の
サークル管理部門とモメたり。そんなおオタク系大学生の日常。
恋をして、一生懸命頑張って、漫画やアニメが好きで、でも卒業したらそれも終わりで…みたいな
好きなこと、許された空間の中に居る心地良さ。終わりの切なさまでも、見事に描いています。
これって共感できるんですかね?皆さん読んでみていかがでしょうか?
これに共感できるかどうかって、なにかのバロメータになると思うんですよね。なんだろう。
いまはオタク流行ってますからね。もてはやされちゃうとアレですが。
青春モノとして推そう、と。自分的には、ものすごくオススメです。
オタク漫画じゃなくて、まぎれもなく青春漫画です。これは。素晴らしい。
某都内郊外にある大学の、現代における視覚文化研究会(だっけ?)という、現代における視覚文化
(=アニメ・ゲームなど)を研究するという名目(あくまで名目で実体は別、というのは大学のサークル
ではよくある話で…)のオタクサークルの大学生たちの、日々のドラマを描いた漫画です。
コミックスでしか呼んでいないのでそれほど熱心な読者とは言えませんが、個人的に、イイです。
しんみりと心にしみる漫画です。そう言っていること自体が、きっとちょっとズレてますけど(笑)。
自分も大学時代は漫画家を目指していた(今も夢は捨てていませんが…)のもあって漫画研究会に所属して
いました。この漫画を見ると、その自分たちの日常が描かれているかのようで、懐かしさを覚えます。
また、特にこの漫画は、そんなオタクたちの日々のちょっとした日常の場面描写が秀逸なのです。
文化系サークル的な人たちの心情描写、行動パターンを実に見事に描いていると感じました。うまい。
例えば部室に女の子と二人きりになる男子学生が、話しかけたほうがいいのかな、なんて思ったりして
でも自分から話しかけることなんかに慣れていないもんだから、逡巡しているうちにドンドンドツボに
ハマっていく、みたいな描写。女の子を意識しまくっちゃって、女の子は何事もなかったかのように
部室を出て行くんだけれども、男子の心の中では何かが引っかかって…みたいな。
思い込みから感じる淡い恋心、みたいな。一般の方にはにわかに信じられなくて、想像がつかないかも
しれませんが、オタク(と言っては自分は多少気が引けます)、文科系サークル男子部員の精神構造・
行動パターンはかくも自意識過剰気味だと言う点は、決して否めません。
これリアルなんですよね~~!!スゴイ。ふるえました(笑)。
自分は少年漫画志望だったのでこの手の心情描写なんかにはすごく弱いんですが。ちょっと過剰かな^^;
ほかにも、格闘ゲームで徹夜したりコミケ行ったり文化祭やったりコスプレやったり眺めたり、大学の
サークル管理部門とモメたり。そんなおオタク系大学生の日常。
恋をして、一生懸命頑張って、漫画やアニメが好きで、でも卒業したらそれも終わりで…みたいな
好きなこと、許された空間の中に居る心地良さ。終わりの切なさまでも、見事に描いています。
これって共感できるんですかね?皆さん読んでみていかがでしょうか?
これに共感できるかどうかって、なにかのバロメータになると思うんですよね。なんだろう。
いまはオタク流行ってますからね。もてはやされちゃうとアレですが。
青春モノとして推そう、と。自分的には、ものすごくオススメです。