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新都庁、なんていうにはもうとっくに古くなっている、新宿の都庁ビルに行ってきました。
新宿西口の高層ビル群にはほとんど近付きません。もっぱら東口・南口が多いです。
最近自分の会社の本社が新宿のナントカビルに移転になったのですが、まだ行ったことありません。
36Fなんて聞くと胸がトキメキます。いや高いところは恐いんですが(笑)。

昨日(14日の日曜)はまさにお盆の真っ最中で、ビルも街も閑散としたもんでした。
新宿の南口から西、東と回ってチケットショップで週末のレッズ戦のチケットを探すつもりだった
んですが、あっさりセンタービルの地下のローソンで手に入りました。余ってますねコレ…。
そのまま地下道を都庁の真ん前まで歩けるとはつゆ知らず、いざ都庁へ。

目の前の新宿中央公園で涼しげな新宿ナイアガラの滝と、その右に大勢の人だかりと提灯やテントが
見えたので近くへ見に行ってみることに。僕は浮浪者の炊き出しかと思ったんですがどうやら浮浪者
向けの健康相談会なるものをどこかの機関が行なっているようでした。
長蛇の列があったのですが、並んでいるのは簡単な景品がもらえる輪投げの列。…すごいなあ、と。
輪投げして何がもらえるか知りませんが、並んでいる人たちの執念みたいなものは伝わってきました。
ましてこの暑いのに…。広場を越えていかなくては行けないんですが、途中で引き返したくらいです。

都庁は電気も消して冷房も28度に制限され、とにかく閑散としたフンイキ。観光客しかいません。
しかもほとんどが外人。韓国か中国か知りませんが、東アジアの黄色人種です。
都知事は夏休みかと思いましたが、今日は靖国へ行っていたようで。都庁にはいなかったでしょうが。
この中国人や韓国人がマナーが悪い。人が少なかったのもありますが子供もキーキャー大騒ぎ。
自分らも海外行った時は、こんなにはしゃいだりして恥ずかしいのかな、なんて思いましたが、なるほど
ここに来る海外旅行者を見ると、差別用語を発した都知事の気持ちも推して知るべし、です(苦笑)。
いや冗談です!43F(だったかな?)の無料展望台は眺めよしでした。
夏はどうしてもかすんで遠くは見えないもんですね。まして夕方でしたから、尚更でした。

色々展望台には行くんですが六本木ヒルズに徹夜の仕事明け、朝イチで行った時はすごく良かったです。
出来たばかりの年で。7時過ぎに行ってて、8時15分だかなんだかの一発目で入場。8月でした。
新宿のように周りに高いビルが林立しているわけではないので、東京がホントに見渡せます。
早朝だったので、横浜のランドマークまで見渡せました。東京湾上を降りてくる飛行機も見えたりして。
3時間以上もいた気がしますが、飽きなかったです。1500円かかるんですが、また行きたいです。

上がって降りて、帰りました。1Fのみやげ屋の<江戸切子は良かったんですが、ウチのほうが地元なんで
安いのかな、と。今度探してみたいです。高いんですね!!ビックリしました。
外国人が(しかも旅行者と言う事はそこそこ富裕な層だと思う)涼しい巨大な建物の中に保護されていて、
灼熱の外では日本人の浮浪者が輪投げに行列を作っている…。
まるで村上龍の小説のような光景でした。近未来の。最近出た『半島を出よ』のまさにそれです。
その小説だと日本はアメリカと中国に置いていかれて世界で孤立、という設定なんですが。
なんか、そういうSF的な風景でした。でもいつ来ても、そんなフンイキがあるんですよね。
駅も大江戸線らしく大きくてSFチックで。不思議な空間です。お気に入りですね。