音工房zから新製品案内のメルマガが来た。
こういうガレージビルダーのスピーカーでは珍しいマスボリューム価格帯の2way。
大体、こういうところのスピーカーシステムって、フルレンジ1発が多い。
作り易いし、メーカーから出されている廉価価格帯のスピーカーシステムは大体2wayだから、それとは違うものを出して、競合を避けているということでしょう。
たまに2wayはあっても、高価なユニットを使ったもので、価格も高め。
ガレージビルダーからの¥54,800という価格帯の2wayは初めてなんじゃないかな?
ペアで定価96万円のB&W 805D3とブラインドテストで互角以上に戦えるというキャッチもそそられるものがある。
欲しいなぁ。
買わないけど。
ブラインドテストってのは曲者ですよね。
例えば805D3の顔を見ながらいろいろなソースを聴いていると、確かにさすがB&Wという音を聴く。
次は横に置いてある安っぽい(失礼!)バーチべニアのスピーカーを聴き、やっぱり違うなぁ、こんな音の違いは誰でも分かるよ、分からん訳ないだろと思う。
しかし、この2つのスピーカーシステムの音をブラインドテストで聴かされると突然、自信がなくなり、どちらがどちらか分からないという状態になる。
人間の感覚って、全てが頭の中で構築された観念上のものだからね、聴きたいと思う音を聴く訳ですよ。
だからB&W 805D3を買う意味がないという訳ではない。
だってちゃんと850D3の顔を見ながら聴く音はやっぱり違うから。