横浜DeNAベイスターズ 2024 初紅白戦 ルーキーズ鮮烈デビュー | 野球好き

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第106回全国高校野球選手権神奈川大会開幕

おはようございます。昨日【10日】の紅白戦の続きです⚾

ドラフト1位・度会隆輝外野手の鮮烈デビューで目立った試合でしたが...

同4位・石上泰輝内野手、同6位・井上絢登内野手で上位打線を組んだ紅組が、

7回までに15安打8得点をマークし快勝した。

ルーキーズが初回から見せてくれました。

1番・度会が右前打で出塁すると、2番・石上も右前打で続き無死一、三塁。

この好機で3番・井上が右犠飛を放ち、三走・度会がホームに生還し先制⚾

石上泰輝内野手は5打数3安打 井上絢登内野手3打数1安打1打点

開幕オーダーは、1番(中)度会、2番(遊)石上、7番(右)井上で決まりかな(笑)

と思わせるようなルーキーズの活躍でした野球

 

7年目の西巻賢二内野手は6番(一)出場し5打数3安打1打点の活躍で猛アピール

22年千葉ロッテを戦力外となり翌年横浜DeNAへ育成~支配下契約

 

投手陣の方は...なんだかなぁ~相変わらず間が長い投球に球数の多さで試合時間がネガティブ

でもやはり!中川颯投手は2回2安打無失点といいね!

ローテーション入りもありますねぇ!!

 

対照的だったのは先発した小園健太投手は2回5安打2失点と内容も良くないな~

高校時代の攻めのピッチングは何処に?次はしっかりと課題を修正して次に繋げてほしい。

バッテリーを組んだ松尾も同様ですよ。将来横浜を背負って行く二人なので頑張ろう!

 

最後に投げ合った石川達也投手、中川虎大もナイスピッチングでしたよ。

今年は昨年以上に期待されてるだけに当然な結果かな⚾