こどもの頭にあった白い斑点についての考察(まとめ) | おちゃのこシャイシャイ☆ SHU DE HOJE

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紆余曲折で、アフリカのモザンビークに赴任することになった男の日々を綴ってました。
現在はベトナム就業中、ブログは全然更新していません。


前回に報告済みだけど、そもそも、「しらくも」とは・・・

■しらくも(頭部白癬〕 ポルトガル語ではTinha
一種で水虫のような病気。
しらくもは、真菌の一種である白癬菌によって生じる感染病で、
主に頭皮にできる。
しらくも・頭部白癬は、幼児や学童の間で流行して発症することが多い病気。
アフリカ各国でも見られる。水のあまり出ない地域に多い。
 
 この、頭の白くなってる部分ですね。
 これが何なのか判らず、調べてみたのだ。
 ※結果、僕にできることはあまりにもなくて、
  活動とは言えないのだけど。
  でも、報告をすることは意味のあることだと思ってるので、報告。

今回、報告を「まとめ」としているのは、
同僚のこどものしらくもの経過が大分良くなったので。
まず、しらくもに関する薬は下記のようなものであった。
①Acido salicílico com Acido Benzoico em pomada :2ves por dia
(サリチル酸とベンゼンの混合の軟膏 2回/日)
②Griseofulvina:  2comprimidos por dia
(グリセオフルビーナ 2錠/日)

ただし、髪の毛は全て切ること。


同期の薬剤師さんに聞きました。情報ありがとう。
これは町医者(Cntral Saude)に行くのが一番良いとのこと。
同僚も子どもも病院に行って、①の塗り薬のみをもらってきた。
 ※病院に在庫があれば5MT(15円ほど)で手に入るらしいんだけど、
  処方箋をもらって薬局で買ったらしく、105MTかかった。
②の飲み薬は、子どもだから抗真菌剤は飲まない方が良いという事かも?
 
  
これはクロトリマゾールというモザンでは一般的な抗真菌剤の塗り薬。
これを毎日塗ったようだ。

しらくもにかかったら、
投薬にしても塗り薬にしても毎日かかさず適用することが大切。
水虫もそうだけど、毎日続けることがとても大切で、中断してしまったりすると効果が出ない。

これから、モザンビークはどんどん暑くなるし、雨季に入る。
しらくもの子どもが増えてくるのかな。
清潔に保つことが大事だけど、なかなか難しいよね。


・・・しらくも、まとめ。
結論として、しらくもは水虫と一緒でありふれたもので、
特に身体にとって重大な影響を与えるようなものではない。
それでも、かゆみがあって寝れなかったり、髪の毛を切らないといけなかったり、
外面の影響はあるもの。
毎日体を洗える環境を整えることが、何よりも大事である。

   

治って良かったよかった。

そして、最後に。
本件、報告が大分おそくなり恐縮しています。。。
相談に乗ってくれた人、どうもありがとうございました。