私と韓国人講師のナム先生が食事をしていると、 レッスンの合間に休憩に来たロシア語の先生が一言。
「○△×○△×~!(←ロシア語)」
何ですか?!何と言ったのですか?!と興味津々に尋ねると「日本語で言いたいけど、ちょうどいいのがないんですよね~」とのこと。
「食事をしている人に向かってかける言葉なんだけど、現地の言葉のままとりあえず言っておきますね!」と声を掛けてもらいました。
話を聞いてみると、韓国語で言うところの「マシッケ トゥセヨ(おいしく食べてくださいね)」だそう。食事をしている人に対して、「食事を楽しんでね」という意味合いの決まり文句で、そういうシチュエーションなのにそれを言わないと失礼なような気がするほど普段何気なく、よく使う表現のようです。
日本語だとこういう場面で何か言うかなぁと考えてみましたが、妙案浮かばず。
「おいしく食べてね」「どうぞ」「さぁ召し上がれ」だとなんだか私が作った料理を振る舞っているような感じがしますし、「ごはん食べてるんですね!」とわざわざ言うのも何だか含みがあるようでイマイチ……。
ぴったりの言葉がないということは、元来、こういうシチュエーションが日本にはなかったのでしょうか?そんなこともないと思うのですが、不思議です。今度中国語やインドネシア語の先生にも尋ねてみたいと思います。
(スタッフたばた)
↑おまけの写真。ピョンチャンオリンピックのマスコット。現地にいった方から写真をいただきました~![]()
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