안녕하세요~你好!スタッフやまです。皆様よい週末過ごしていらっしゃいますか?
本日はスタッフという役得で中国語サロン第3回目
に参加してきました。相変わらず爽やか学生風の厚東先生
↑のリンクでは素敵なしょうゆ顔(死語)が拝めます。
90年代後半から学業にビジネスに中国と関わりを持ってきた厚東先生のお話は、中国(学習)初体験の自分にも分かりやすく、スッと体に染みる話でした。話が中立的で愛
が溢れているのです。中国のいいところは称賛し、また良くないところもしっかりと指摘。それでいて中国を好きな気持ちがビシビシ伝わってきます。
私の中国への想いは始まったばかりです。韓国に対してはなぜか惹かれる時期が長く続き、4年前確実にハマってからは転職を決意
するほどの想いに成長したわけですが、中国にはまだそれほどの思い入れはありません。最近ぼちぼち始めた中国語は学院の学生さんときれいな挨拶を交わしたいが為だけです。ただ、今日のサロンで確実に中国への興味がUP
しました。
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以下私の淡い追憶話を入れてしまって少々長くなりました![]()
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この夏、私は2ヶ月だけなのですが、朝鮮族の中国の方とお仕事を一緒にさせて頂く機会がありました。頑張って韓国語で挨拶したのに日本語だけでの会話で返されました。何かを尋ねると「ご自分で分かった方がいいのではないですか?」と丁寧な言葉が返ってきます。そう。初めは全く受け入れてくれませんでした![]()
しかし彼女の仕事の要領の良さ、そして人を動かす巧みなやり方を社会人生活10数年で初めて見ました。相手にクレームや用件、自分の意思・気持ちは確実に伝えバッサリと言い切る。が、後には相手が納得する最善の提案を用意してあり、それをやんわりとした口調で伝え、相手はその策を受け入れざるを得ない。結局彼女のシナリオ通りに仕事が進みます。
猛スピードで人の2、3倍働く姿の彼女を見て、私はだんだん彼女のファンになりました。心底感心した気持ちを素直に伝えるうちに仲良くなれ、最後にはハングルでチャットをする中になれました
しかしお互い事情があり、その職を去ることとなり、彼女みたいな人にはもう出会えないんだと、とても切ない気持ちを味わったのです。
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追憶終了。お疲れ様でした![]()
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ところが
今日の厚東先生の話ではどうもそれは中国人のスタイルの一つだったのかもという考えが芽生え
始めました。「警戒と信頼」「抗議の必要性」「面子」。話の端々で彼女を思い出しました。彼女はいつも「わたしは中国人です。」と誇りをもって言っていたではないですか。
彼女みたいな人が沢山いるかも知れない中国ってどんな国なのだろう。今まで漠然とおぼろげに持っていた中国の印象が少しずつ色が付きはじめてきました。いろいろな人の話を聞いて、読んで、見て、そして自身で体験してこれから私の中の中国を作っていこうと思います。