【タイプ】白ワイン・発泡/辛口
【葡萄品種】ピノ・ネロ80% シャルドネ20%
【格付】V.S.Q
【ヴィンテージ】2014年
【産地】ピエモンテ州
【容量】750ml
【アルコール度数】 12.0%~
【瓶熟成】澱とともに48ヶ月以上
【テイスティングノート】透明感のある濃い金色。きめ細かく持続性のある泡。白い花、ベリー、イーストなどの複雑な香り。力強く、ふくよか。
【料理との相性】お好みの料理に合わせて
【生産者】コントラット
4000(税抜)
イタリアのスパークリングワインの総称をスプマンテと呼びます。
スプマンテは一般的に 「シャルマー方式」 で作ります。
これは、大きな密閉タンクで一度に大量のスパークリングワインを作る製法で、
ブドウのフレッシュ感が出やすく、おいしいスパークリングワインができるのですが、
きめ細かい泡と、泡の持続性に欠ける特徴があります。
ごく少量ですが、「メトード・クラシコ(Metodo-Classico)」で作る生産者もいます。
日本語では「瓶内二次発酵法」、いわゆるシャンパン製法で作られたことを示し、
フランスのシャンパン同様の泡の細かさ、持続性、ブドウ以外の豊潤な味わいを
醸しだします。
イタリアで初めてメトード・クラシコを始めたのが「コントラット社」、
こだわりのカンティーナです。
地下32メートルの深さに大理石をくりぬいて作られた5000平方メートル、カネッリの大聖堂と呼ばれる、世界遺産のセラーで4年以上の熟成を経たスプマンテは、シャンパンをしのぐ高貴な味わいを見せます。
熟成時に、瓶に味の調整でわずかに糖分を加えるのですが、
このスプマンテは一切加えていません。 これは
パ・ドゼと呼ばれる作り方で、非常に辛口に仕上がるのですが、
滓とともに熟成させることにより、パンやアーモンド、バターの香り、
その間から垣間見られる洋ナシの香りをまといます。
コクや酸が折り重なる味わいは重厚感があって複雑ですが、喉ごしはなめらかでクリーミー。
かつてイギリス王室だけに収められていただけあり、
後口に残る「熟成スプマンテ」の余韻は、まさに「至極の味わい」そのものです。
複雑性豊かなスプマンテですので、このワインだけで楽しんでも「極上」
色々なお食事と共に楽しむことも可能です。
是非、希少な1本をお楽しみ下さい。
