何年か前までは沢山バイクに乗れる時間があって、距離が延びるから良くオイル交換していました。
なので、オイルもペール缶でまとめ買いをしてて、開封してから酸化する前に使い切るパターンでした。

ところが、ある時を境にバイクに乗る時間が一気に減りました。
バイクはすぐそこにあるのに、乗る時間が無い。メンテする時間が無い。
そんな状況がしばらく続き、いつしかペール缶に残ったオイルは酸化してしまいました。
(調べた訳じゃないけど開封後からの時間を考えれば)

そんなペール缶が2本も物置に入ってて、大きな物置なら気にしないんでしょうけど、うちみたいな小さな物置ではとても邪魔になっていました。
それらを処分したいと考えました。


ホンダ・ウルトラG4とスノコのRedFoxです。
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RedFoxはほとんど使い切っている感じですが、G4は計算上6Lほど残っているようだったので、少し大き目のオイル処分箱を2個購入してきました。
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G4は計算通り沢山入っていました。
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オイルをだいたい捨てたら、ペール缶の上蓋を外していきます。
マイナスドライバーとプライヤーがあれば簡単です。
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二つつも蓋を外しました。
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当然、うっすらとオイルが残っています。
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この残ったオイルをキレイにしていきます。


通常だとガソリンや灯油、パークリなどが思い浮かびますが、洗油って匂いがキツイので、洗ったあとが気になります。
パークリはコストパフォーマンスが悪すぎます。

そこで登場するのが秘密兵器(っていうほどじゃない)のサンエス化学工業のサンエスK-1です。
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サンエスK-1の特徴は次の通り
特徴
使用量が少なくてすみますから従来の洗油と比べて経済的です。
従来の洗油と異なり、水に溶かして使用しますから火災の心配がまったくありません。冬期間にはお湯でも使用できますので便利です(温度を上げる事により洗浄力が増大します。)
従来の洗油とくらべて洗浄力は強力で、油では落ちないカーボンも落とす事ができます。
油のようにいやな臭いに悩まされることがなく、又手が荒れたりすることがありません。
従来のアルカリ洗剤と異なり鉄をはじめほとんどの金属も侵しません。
洗浄に要する人員を減少する事ができます。
本剤は金属洗浄のほかに床洗い、作業衣洗い、手洗いにも使用できます。

なんか魔法のような洗剤です。


オイルが残ったままのペール缶に洗剤を入れてぬるま湯を注ぎます。
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ウエスなどでじゃぶじゃぶ洗います。
何度か水ですすいで終わりです。


濡れたペール缶を乾かして、1つはゴミ箱として、1つは椅子として使うことにしました。
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この状態で部屋に入れてもまったく匂いはありませんでした。



しかし、とても残念なことに、部屋に入れたところで大きなペール缶は邪魔なままでした。
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