購入した時期は失念しましたが、長年愛用しているクシタニのレーシングブーツK-4510ですが、なにぶんライディング時の足くせが悪いもんで、ブーツを良く擦ったりしてかなり傷みました。
チェンジパッドが破けた時点で修理を決意しました。

大抵、ボロくなると買い換えか?っていう考えが真っ先に浮かんでくるのですが、このブーツに限っては、そのような考えには至らず、すぐに修理を依頼することにしました。

このブーツは、ファスナーやロック機構が一切ありません。
足を革で巻くように履いて、面ファスナー(商標でいうとマジックテープやベルクロというアレ)で固定します。
そのせいか、とても柔らかく操作がしやすいんです。

クシタニ製品は一部商品を除いて修理が可能です。
今回はクシタニ水戸店にて修理を依頼しました(修理は工場で行います)。

修理した箇所その1
イメージ 1

右足のつま先ですが、つま先を覆っている樹脂コーティング剤のザイロンが破けて穴が開いています。
更にソールと相中(あいなか:ソールとアッパーの間)が削れています。

修理後です。
イメージ 2

ザイロンは全部を張り替えることも出来るとのことでしたが、穴が塞がれば良いので、一部を当て布してもらいました。
ソールと相中は張り替えです。
ソールは左右個別の張り替えは出来ないそうです。


修理した箇所その2
イメージ 3

チェンジパッドがボロボロです。
ここはゴム製なので消耗品でしょうか。

修理後です。
イメージ 4

パッド自体の張り替えですね。

左右ソールです。
イメージ 5

ソールは、厚さやパターンが選べるのですが、特にいままのもので不満が無かったので、同じ仕様としました。

ブーツ全景です。
イメージ 6

クシタニの説明によるとクシタニのレザースーツ用の本革をブーツ用に圧をかけてハリを出したものらしく、履いていくとどんどん柔らかくて履きやすくなります。


そして最後は明細です。
イメージ 7

ソール交換 8,000円
相中交換 2000円
右つま先当て布 2000円
左チェンジパッド交換 2000円
合計 14000円(税別)

これで数年は使えることでしょう。