ひょんなことから格安で入手できたブレンボRCSブレーキマスター。

どうせならということで、長期決戦で部品集めを始めました。
キャリパーは、これまた格安で入手できた削り出し。
なんで格安か?っていうと、どうやら左右でロット違いらしく、微妙に表面の色が違います。
型式は一緒なんですけど、ブレンボでは良くあることらしいですね。
左右を見比べることなんてないし、白と黒のような違いじゃないので分からないかなと。

ホースも元々SF用だったのでSBに取り付けると若干取り回しがきつかったので取り回し方法も考えた上で新調しました。


まずはブレンボマスターの組み立てです。
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組み立てと言っても肝心な部分は当然組み立て済なので、組み立てるのは、ブレーキスイッチユニットと、リザーバタンクです。

ブレーキスイッチはマスターに付属するものです。
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単なる接点スイッチだと思いますが、防水加工されているし、なによりマスター本体の取り付け穴にぴったりはまるように出来ています。
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ぽちっと差し込むだけです。


リザーバタンクは別売りなのでコーケンのセットを選びました。
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洒落っ気もなく、スタンダードなモデルです。

こちらもサクっと組み立てて、出来上がり。
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次に本体への取り付けです。

用意したフルードは今回もブレンボLCF600Plusです。
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都市伝説かもしれませんが、ブレンボマスターにブレンボ以外のフルードを使うとにじみが出るとか出ないとか。
無用な心配はしたくないので、ブレンボ製を選んでいます。

マスターは特に問題なくハンドルに固定して取り付け完了。
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キャリパーも特に問題なく取り付け完了。
ホースもだいたい想像通りの取り回しができて完了。
あとはエア抜きです。
コンプレッサーなどありませんから、すべて一人の手作業で行います。

ちょっと不安なところもありますが、一応エア抜きも完了しました。
左側キャリパーです。
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右側キャリパーです。
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この右側キャリパーのホース取り出しにはちょっと拘りました。
色々なカスタム車を参考にして、出来るだけ見た目がシンプルになるように。

その取り回しに貢献したのがこのパーツです。
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コンビネーションアダプタ。
スウェッジラインのカタログには載っていますが、ライコランドでも実物がなくネットで注文しました。

今回のアップデート以降、効き目は試していませんが、見た目が良くなったので満足です。