もともとCB1300SBは純正ステップが後退気味だと感じていたのですが、やはり跨って膝でタンクをフォールドしようとすると膝の位置がイマイチしっくりきませんでした。
個人的には膝が落ち着かないと操安にも不安がでるのでなんとか膝の位置を合わせたいと思い、バックステップの選定に入りました。

CB750(RC42)とCBR1000RR(SC59)では、モリワキのバックステップを選びました。
工業製品としては加工技術も高く不満は無かったのですが、CBR1000RR(SC59)に関してはシフト側のリンケージが多く、ダイレクト感に欠ける感じがしました。
ポジショニングだけで言えば何も問題はありませんでした。

そこで今回もモリワキやTSRと言ったホンダ系コンストラクタの製品から見ていき、シフトやブレーキの調整やリンクの形式などにも注意しながら選別作業を行いました。
しかし、情報収集する中で、この車両用に販売されているバックステップは、ステップ移動量(バック・アップ)が以外と少な目であることに気付きました。
これは私自身が純正ステップが後退気味だと感じたことと物理的問題(構造上あまり後退できない?)ことが関与しているのかもしれません。
しかし、私の場合、もっと移動してもらわないと膝の位置が落ち着かない。
そう思い情報収集を続けていると、ありましたありました、求めていたバックステップが。

それが、今回装着したTagu(田口製作所)のバックステップです。
モリワキやTSRが、12mm~35mm程度の4ポジション選択式を採用しているのに対し、このバックステップは、1ポジション固定でありながらも、その移動量は、バック68mm、アップ68mmという移動量です。
その移動量からベースプレートが長くなるため剛性確保のため可変ポジションを敬遠しているとのことでした。
私が調べた中ではこれほど移動するステップは無く、このポジションなら膝の位置も落ち着くと思われたため決定となりました。

車体右側(リアブレーキ側)
イメージ 1

純正位置との比較が無いのでどれくらい移動したのかがわかりませんが、まあ、約7cmバックの7cmアップですから純正位置は画像から推測して下さい。(^^ゞ
それよりリザーバータンクホースの折れ曲がりが気になるところですが、流石にタンクの逃げ場は無いようでマスターシリンダーがアップしてバックしてきたため、このような状態になっています。
特に注意書きも無いのでこれで問題ないと思います。

車体左側(シフト側)
イメージ 2

シフトリンクはシンプルな構造となっているため、問題ないと思います。
ヒールガードも十分な長さと剛性があり操作しやすいです。

ノーマルステップとの比較画像が撮れたら、追記したいと思います。
(私自身の膝の位置比較も)