DIQ自体楽しみなのはもちろん、今回はその前のバクカラがワクワクの中で、大きな範囲を占めていたんです。
友だち(私の中では知り合い程度の仲)と行くカラオケで、
バクチクを歌って盛り上がることは皆無。
「またそっち系の歌なんだぁ」って言われるのがオチ、
そうなると気持ちよく歌えるのは、ヒトカラか娘と行くときのみ。
夢魔や密室を歌うお母ちゃんを、
何の違和感もなく受け入れてくれてありがとう。
という事で楽しみに楽しみにしてました、もう何か月も前から。
Kさんと待ち合わせて蕎麦屋でお昼ご飯、
そしてコートダジュール飯田橋店へ突撃ですよ。
さっそくTHE MORTALの「夢」をかけて、歌わずに聞きながら
荷物の整理などをしてお土産の交換。
Kさんが次々と予習するかのように曲を入れてくれました。
ご存知かと思いますが一番下が最初に歌った曲で、上に行くほど次の曲次の曲です。
オープニングと同じく
「ANGELIC CONVERSATION」で始まり
次々と予約されていくBUCK-TICKたち。
難しい曲もどんどん入ります。
何ページか抜けてるな、密室2回歌ったのに1個しかない。
「太陽ニ殺サレタ」は初めて歌ったけど、
わりと歌いやすかった、次のヒトカラで歌おう。
そしてこのへんで関西組3人が到着。
ひとしきり誰かが歌っている間に、
それ以外の人がお土産を渡すというやり取り。
これがまた面白い。
「惡の華」おもしろかったです、一瞬あっちゃん!?
と思うような迫真の歌いっぷり。
いや、歌部分じゃなく「いゃぁぁぁおぅ」とか「あー」とか「うー」のとこ、やり切った感が半端なかったんです。
こんな美人が!っていうような人がやるからこそおもしろ…、
いやいや迫力がね。
この後も何ページかあったけど、
面白すぎて写真撮るの忘れてましたよ。
ところどころソフバとか、ルナシーとか、デランジェとか入るのもまた楽しい。
また行きたいなー、楽しかったなー、
BUCK-TICKを合唱できるなんて、夢のようでございます。
次にまたあったら、BUCK-TICK以外の曲のとこでイエモン歌おう。
エロ歌担当としては、イエモンのエロもぜひ
披露したいところですよ。
②に続くのだ。