伊邪那岐命が、伊邪那美命に会うために渡していた天からの梯子が倒れたら天橋立になった。
そんな神秘的な天橋立がかつては参道だった神社。
ずーっと参拝したかった神社さん。
出来れば、満月か新月のタイミング。
それぞれの限定お守りがあって、めっちゃ格好いいの。
来週にしたら新月に当たったのですが、諸事情で昨日・今日なんです………
うわー!空気が圧倒的に違いますよ。
元伊勢籠神社(もといせこのじんじゃ)
主祭神は、彦火明命(ひこほあかりのみこと)
相殿に……
豊受大神(とようけおおかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
海神(わたつみのかみ)
天水分神(あめのみくまりのかみ)
伊勢と名乗りなら主祭神が違うじゃない!と言われそうですが、元々は豊受大神・天照大神祀ってたんですよ。
第十代天皇の御代に天照大神がお遷りなり、4年間この地でお祀りしてたんだけど、第十一代天皇の御代に天照大神。第二十一代天皇の御代に豊受大神がお遷りになられ、伊勢にお遷りになった。その故事から、伊勢神宮内宮の元宮、更に外宮の元宮という意味で「元伊勢」と呼ばれてる神社なのです。
今はその名残で相殿に祀られてるのだ。
さらに伊勢神宮と繋がる話は後ほど![]()
京都は、分割されてたからね。丹後国と山城国。
近畿地方エリアと山陰側で別れてたんだよね。
山城国は、参拝済みです。
賀茂別雷神社と賀茂御祖神社。
上賀茂神社と下鴨神社と言った方が分かり良いね。
丹後国は、元伊勢籠神社と亀岡市にある出雲大神宮のようです。
二の鳥居は木でできてます。
そして、こちらの狛犬さん。
リッチですよ。
お家がある狛犬さんは初めてみました。
この夏の暑い陽射しは、少し凌げてるのかな??
勿論……
そう、伊勢神宮は拝殿および本殿が撮影禁止ですが、元伊勢籠神社は、境内全体が撮影禁止です。
とはいえ、境内に一歩入ると空気が神聖過ぎて、スマホなんて触れない!
カメラのレンズを向けたりするのは、なんか違う!!
さて、先程書いた、伊勢神宮のルーツになったとされるのには、様々あるのですが、一番はココに証拠が残されてます。
本殿は伊勢神宮と同様の神明造り。
勝男木は十本、千木は内削ぎ。
心御柱や棟持柱があるそうです。
特に高欄上の五色(青、黄、赤、白、黒)の座玉(すえたま)は、伊勢神宮御正殿と当元伊勢籠神社以外には拝せられないもので、神社建築史上特に貴重なものとされているそうです。
これは山陰道一之大社として、古来の御神徳・社格を象徴するものなんだそう。
神明造りの神社は、全国各地にありますが、規模・様式とも伊勢神宮御正殿の様式に近似しているお社は元伊勢籠神社以外にはなく、伊勢神宮と元伊勢神籠神社が古代から深い繋がりにあった証拠となってるんだって。
これは山陰道一之大社として、古来の御神徳・社格を象徴するものなんだそう。
神明造りの神社は、全国各地にありますが、規模・様式とも伊勢神宮御正殿の様式に近似しているお社は元伊勢籠神社以外にはなく、伊勢神宮と元伊勢神籠神社が古代から深い繋がりにあった証拠となってるんだって。
撮影禁止な上に、本殿は直接間近で見ることができないので、画像拝借。
これが座玉。伊勢神宮の画像拝借はできなかったので悪しからず。
ただ、この座玉。
これ自体はつけてるとこ多いけど5色のが元々つけられたのは、元伊勢籠神社と伊勢神宮だけなようです。
最近、観光用につけてる神社さんもあるようですが、本物の座玉と若干違うのかもしれないですな。
いかんせん、オイラ達は本物を間近で見ることは難しいので違いが分かりませんよ。









