こんな事言ったら消されるかな?



ここのF田氏も、月刊ムーのお友達だという事がよーくわかりました。(嘲笑)

わかってはおりましたが、まあ、やっぱりあちら側の人だって事です。


まあ、これはこのくらいにしますがまずちょっと一言、「能登の震災が運が良かった」とか抜かした自民党のバカ鶴保、アイツも議員辞めろ!と思います!


参政党の神谷、「米が不味い」とか抜かした何処ぞの間抜け面した市長も要らないですね!


まあ、所詮は裁判官になるような奴らとおんなじの温室育ちのボンボンだから、算数だけは無駄に出来るけど頭自体は悪いもんだからこんな発言が出るんです!

どうせ反省などしてないわけだし、一度発言してしまった以上もう無かった事には出来ないわけです。

ご退場して頂くしかないでしょう。


愚かな発言をした弁護士兼議員の平岡秀夫さんも、本当に早急に舞台からご退場して頂きたい(安田好弘も要らないです!)のですが、コイツはいつまでいるんでしょうかね....



それからちょっとまた、岸田の◯口になりますが、昨日は新ドラマ「誘拐の日」を観ておりました。


斎藤工さん演じる主人公が、一億とかかる娘の手術代の為に誘拐を企てる(厳密に言えば言い出したのは安達祐実さん演じる奥さんなんですが)所から始まるんですが、勿論、誘拐なんてとんでもない事です!


悪の犯罪者は絶対に許せないです!

この主人公を擁護するとかでもないです。

しかしこの人は根っからの悪党ではなく、やっぱり僕は憎めないです。


「退職金を前借り出来ませんか。一生かけて返しますので!」と色んな人に頭を下げていました。

会社の社長にも土下座をしてましたが、この社長も冷たいものです!(旭川の某教頭みたいに面白おかしく立派な家に住んでる嫌な感じの爺です!)


このドラマはフィクションですが、でも実際にこのドラマの主人公のケースのように、難病にかかり高額な治療費が払えないという事実は実際にあるんです!

一億円の治療費なんて、一般の人にはまず払える金額ではないです。

ところがそれを国は見て見ぬふりなんて、それはいくらなんでもあんまりだ!と思います。



岸田なんかはですよね!


外国に見栄を張る事や、堀江◯文のロケット開発(堀江貴文さん、アンタはいっぱい稼いでんだから、図々しく国から補助金なんて貰ってんじゃねーよ!)など、そんなくだらない事には投資をするくせにです。

国内の国民の事には見向きもしないし、このドラマの主人公のような境遇の人には全く手を差し伸べないわけです!


外国の首脳や堀江◯文なんかにはいい顔をして、莫大過ぎる治療費で苦しんでいる人達の事は無視するなんて、これが当たり前だと思ってる人が多そうですが、僕はそんなのはおかしいと思います!


もう一度言いますが悪の犯罪者は絶対に許せないです!

しかしこのドラマの主人公はやはり憎めないです。


斎藤工さん演じるこの主人公を正当化するではないですが、国が日頃から莫大な手術費用に悩み苦しむ人達に対して救済する政策さえ取っていれば、この人も誘拐なんて愚かな事をせずに済んだんです。


これを、「岸田さんや政府のせいにするな!コイツが悪いだけだ!」とか言う人が多いですが、全くもって岸田や政治家達のせいです!


少年法とか精神鑑定とか薬物依存症とかを理由にバカを助ける法律や政治なんかも全く要らないです!

もっと、本来やるべき事をしっかりやれ!って、このドラマを観ても改めてそう思いました。



まあ、本当ならもっと言いたいです。


しかしここのF田氏はゴルゴムやらクロノス側の人ですからね....


なので今回は、このくらいで終わりにします。