ヒーローの本音と建前....



闘うヒーローにもやはり、裏事情というものがありますね。 


ヒーローの物語において、悪の組織や怪人に襲われる市民は何も善良な人達ばかりとは限りません。




中にはこういったハン◯レや暴走族などといったモブ小悪党もいて、「なんだテメエ!」と絡んで行っては逆にやられるというパターンが多いと思います。(^^) 


あっ、これは某ボクシング漫画のモブ悪党をリアル化したものです。



ヒーローは善良な人達は勿論助けます。 


ところがそれが小悪党となるとちょっとそこがグレーなんですよね。

悪人が、「ぐああああ!」とやられた直後に見計らったかのように、「くそっ!遅かったか!」と登場するわけです。(^^) 

「いや、アンタ。絶対近くで見てたでしょ!(^^)」というツッコミ所満載で、本当は悪人がやられる5分前には来てたんだけど、「ちょっとまだ早かったな....。暫く待っとくか!(^^)」てな感じに見えるわけです。(^^) 


まあ、仮にもヒーローですからね。

「こんな悪人なんかの命を助けるなんてヤダね!」と心の中では思っていても、口が裂けてもそんな事は言えないです。 

それを言ったら完全にアウトです。(^^) 

だから原作者も「はい、実はそうです」とは絶対に言わないし、「視聴者様のご想像にお任せします」と言葉を濁すわけです。(^^) 


まあ、不本意だけど一応は悪人でも命だけは助ける場合にしてもです。

基本的にはヒーローは、「大丈夫ですか!ここは俺に任せて、あなたは早く逃げてください!」と言います。 

しかしそれがぶるぶる震えた悪人だと、「おい!何があった!しっかり喋れ!」という口調ではたまた頬を引っ叩くなどし、「死にたくなかったらさっさと失せろ!」とケツに蹴りを入れるなどあからさまに高圧的です。(^^) 



まあ、変に綺麗事ばかりを述べるヒーローよりは、こういう(限りなくクロに近い確信犯な)グレーなヒーローの方が私は好きなのです。(^^) 


 今日は以上です。