恨みがましいのですが😆


先週の二日にやっとの思いで行った長年の主治医が、いつものお薬を出してくれていたら、九日間はやく治っていたんじゃないかなーと思います。


この記事アメトピに掲載していただいてたくさんの方に読んでいただきました。






何故ならば、11日にネットで探していった初めてのお医者さんが出してくださったお薬は、その主治医が出してくださっていたお薬とほぼ同じだからです。まあ、喘息のお薬ですよね。



なんだかなー。



聴診器を当てた時に

ヒューヒューゼーゼーが聞こえないから、

喘息ではない。

救急車呼ぶほど苦しかったのは過呼吸ではないかと言われて

薬は何も出されずに終わってしまった。

また同じ症状が出たらタクシーで来なさいと。


タクシーも七千円くらいかかるんですよー。

いや値段じゃないけど。

苦しければお金出すけど。



前の記事にも書いたけれど

目の前の患者を見ないで

喘息はこういうものだ。という概念に縛られている。そう感じてしまいました。



喘息でも風邪でも咳喘息でも気管支炎でも病名はなんでもいいですよ。



ただ、息が苦しくて痰が出て眠れず、鼻水が止まらず胸あたりが苦しい。喉がはれてる。

それをなんとかして欲しいだけでした。



本当に病名はなんでもいいや。

今回感じたことです。



ヒューヒューゼーゼーという昔ながらな言葉に、先生も私も縛られてきたなー。


私もいつも咳喘息の症状が出て苦しい時に、これがヒューヒューかな??

今聞こえたような気がするけど。と気にしてたもん。


苦しかったよ。

2週間前のあの日は。

ほぼ24時間呼吸困難だったもん。



目の前の人が苦しんでいる時、その人の言うことに耳を傾けられるのか。フィルターなくその人を見ることができるのか。

私の仕事にも関係することですね。

学びになりました。



助けて欲しいーーーと

苦しい人の気持ちをちゃんと見たいと思います。