近所に可愛い人気者のさくら猫がいます。
人をほぼ怖がらず愛されています。
懐かれて餌をあげているおばさんとおばあさんが
いらっしゃるのですが、どちらも
家の中で飼うことはされません。
とても寒い日に玄関に入れてあげることはあっても。
それはこういうこと↓がわかっているからなのでしょうね。
ご自身が高齢だからその猫の責任を最後までとれないことを自覚されているのだろう。
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（リブログ先の記事より）
自分が元気なうちは
野良猫の面倒を見てあげたらいいでしょう。
最後まで飼う自信が無いなら、
無理をして家に入れない方が無難です。
家に入れたら、外で生きる力を失います。
逞しい野良猫から、軟弱な飼い猫にしてしまった後に
途中で捨てられたら生き抜くことが難しくなります。
中途半端な情けが
猫を不幸にすることもあるのです。
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家に入れたら、外で生きる力を失います。
逞しい野良猫から、軟弱な飼い猫にしてしまった後に、途中で捨てられたら生き抜くことが難しくなります。