本日から羽田空港から国際定期便が就航開始だそうですね。

めでたいですね。


といっても私は成田空港に出るのもそんなに不便ではないのですが、

距離的にはずっと羽田のほうが近いし、バス一本で40分以内でいけます。

車なら30分かからないかな。


お勤め帰りにホノルルに行けたりするわけで、いいですよね。


若い人は知らないかも知れないけれど、昔は成田がなくて羽田から国際便が飛んでいました。

私が4歳か5歳の時、父が初めて米国に行きました。

会社の業界団体の視察旅行ということで、飛行機の前で記念写真撮ったり、パンナムのお揃いの青い

バッグを手にして飛び立って行きました。

40年前の一般人の海外旅行はそんな大事だったんですよね。


家族全員と(母は小さい弟がいたのでいなかったかな)会社の従業員の皆さんと羽田に送りに

行ったのですが、私は大泣き。

ガラス越しに「パパ~~~~パパ~~~~~」と暴れて泣きじゃくりました。

2歳年上の姉はそんな私に遠慮したのか、確か泣いていなかった。

もともととてもしっかりした人だけど。


そのガラスは「拘置所」や「刑務所」の面会場所にあるような、穴のあいたガラスですよ。

今、そんなの空港にないですよね。


その時、私を慰めてあやしてくれたのが、会社の専務さんだったおじいさんで

私と手をつないで「オイッチニ、オイッチニ」と歩いてくれて、なんとか気を紛らわそうとしてくれたようです。


その時からその「藤倉専務」は「オイッチニのおじさん」と呼ばれるようになり、私の中では

優しい優しいおじいちゃんとして存在していました。

その時もかなりのお歳だったので、私が思春期の頃には亡くなられたと思うのですが、

祖父が会社を興した時からきっと片腕になって頑張ってくれた方なんでしょうね。


懐かしい。


普段は思い出さない事柄を、何かの拍子に思い出しますね。


今日は、ユーミンのFMでフライト・ソングの特集をしていて、羽田空港の話をしていたので思い出しました。


ちなみにユーミンの初海外旅行は高校生の時に、ホノルルで、お母様が「呉服婦人会」の旅行に行くのに

あたり、一人欠員が出たので連れていかれたそうです。

荒井呉服店ですものね。豪華な旅行だったそうです。


明日から羽田からタイ空港でバンコクに直行で行けるらしいし、

また羽田の時代が戻ってくるのね。


夜の空港が好きなのでお食事に行こうかな。


☆伊丹空港近くの知る人ぞ知る、飛行機のお腹が見えるスポットにて☆

大阪の友達に連れていってもらったの。

爆音と共に、ごく至近距離に飛行機が見えるの。

飛行機好きにはたまらない!




keithyのワタシらしく生きる