こんにちは、温活セラピストまりこです
気持ちよく寝てるだけの温活で基礎体温アップ、
体質改善できるセッションを大阪 南森町でやっています。
今日は「価値観」について、
クライアントさんとお話してた内容と同じ内容の
過去記事を再掲します。
母親とか父親とかに関する、
苦しいめの未完了の感情ってあるやん?
で、これが現在の自分のストッパーになってることって
すごく多いですよね。
で、色んな方法で感情の未完了を完了させる。
、、、、
すごーく楽になる、んだけど、、、
それ(感情)とは別に、
父母からもらった価値観を持ち続けて
稼働させてるままだとすごくしんどいです。
何か人にイラつくこと多くなるし、
謎の正義感とか持つはめになることも。
※ちなみにセッションでは不要な価値観・思い込み・依存を外す?必要があれば体からもアプローチするよ。
そういう、無意識に持ってる不要な価値観を
自分で処理するならというお話です↓↓↓
ーーーーーーーーー以下再掲載の内容です。
こんにちは、セラピストまりこです
今日は出雲からお届けします。
出雲生まれ出雲育ち、
七五三は出雲大社、
大阪在住20年以上の私です。
今日は、自分が当たり前に持っている
価値観の取り扱いについて、です。
自分を構成しているであろう根幹に近いもの、
価値観。
自分の言動や人の言動の判断基準にもなる、価値観。
あるのが当然すぎて、意識しにくいかもしれませんね。
人は成長し、生きていく上で、
親や社会の価値観をたーくさん身に付けていきますよね。
それはつまり、
親や先生や友達や、
周りの人の価値観を受け入れて、
自分のものにしていくってことなんですが。
受け入れた時には、その価値観は
その場で非常に機能するものだったかもしれません。
家庭だったり、学校だったり、部活だったり。
しかし、時や場や自分が変わっても機能するかどうかは別です。
また、自分が自然に変化するときに
古い場での価値観を持ったままだと
変化に制限がかかります。
…じゃあ、どうする?
まず、
自分固有の、
いわゆる魂的なものに元々備わる
根源的な価値観なのか、
そうでない、
社会活動で
後天的に身に付けてきた価値観なのか、
区別することです。
区別するポイントは他人に強制したくなるか、です。
・自分の価値観 → 他人に強制とかしない
・人の価値観 → 他人に強制したくなる
人の価値観を身に付けることとは、
「~ねばならない」と自分を矯正するもので、
本来の自分からずれた、
我慢を強いるものなのです。
なので、
我慢をしてしない開放的な他人を見ると、
無意識にいらついたり、
価値観を「強制」したくなるのです。
多くは正しさを持って。
その価値観は誰のもの?
この問いと視点を持つだけで、
他人にイライラすることが減りますよ~
人の価値観を振りかざしていることに気付けたら、
あとは勝手に外れていきますよ~
レッツトライ
ーーーーーーーーー再掲載ここまで。
読んでくれてありがとー💐
嬉しいです!