去る、6月23日は、ノルウェーで夏至祭でした。

ノルウェー語で、夏至はMidtsommer、またはSanthans(これは、英語でSt.Hansという意味だと思います。聖人ハンスさんの日・・・でも、私の周りは、ハンスさんが誰なのか知らなかった)

この日が一番、日が長いんですよね。

日本でよく言われている、”白夜”を体験できます。

オスロは、そこまで明るくはないのですが・・・(といっても、12時くらいにやっと暗くなり、3時ぐらいにだんだん明るくなる程度です)、北ノルウェー辺りは、本当に太陽が沈まないみたいですね。

一度大検したい見たいものです。


さて、この日・・・・天候はかなり快晴で太陽の光がかなり暑く・・・かなりいい天気でした。

夏至祭は基本的に、夜行われるそうで・・・・

夏至祭が始まる前は、彼氏の両親のところでBBQをしていました。

(ノルウェー人は、BBQが大好き♪)


夕食後、夏至祭の現地へ・・・・・


ちなみに、夏至祭・・・・基本的にはキリスト教をベースにしているそうですが・・・・。

ノルウェーがキリスト教に改宗する前の文化も影響されているみたいです。


夏至祭に参加した場所です。



ヲタクが行く!ノルウェー、オスロ大学留学日誌

ちなみに、今回はOsloではなく、オスロからバスで30分ほど離れたSamvikaという所に行きました。

こちらでは、浜辺で開催。オスロでは、民族博物館で開催されたそうです。



なんか、割とこの場所は有名な場所みたいで、沢山の人が集まっていました。

夏至祭のラストを待っているため、BBQをしていたり、浜辺で泳いだりと・・・・・みんな、楽しんでいました。


そういえば、このお祭り、浜辺で開催している場所が多いそうです。

火を使うのと、その浜辺が昔の人々の集まり場だったのが理由の一つだそうです。


また、この日花冠をしている女の子を沢山見かけました。(写真は彼氏の妹のです)



ヲタクが行く!ノルウェー、オスロ大学留学日誌


この花冠、”未婚の女性”という意味だそうで・・・・。

確かに、小さい女の子とかがかぶっていたなぁ・・・・。おばあさんとかもかぶっていました。


また、この日は小さいコンサートを開催しておりました。

ダンスも行っていました。

この写真は、ノルウェーの民族ダンスの風景です。



ヲタクが行く!ノルウェー、オスロ大学留学日誌


ちなみに、この民族衣装の名前は、Bunad(ブーナッド)といいます。

ノルウェーの民族音楽とともに踊っていて、素敵でした。


この、夏至祭の締めくくりとして、最後に巨大な焚き木(?)を焚きます。

その火の行く先を見て、この夏至祭が終わります。



ヲタクが行く!ノルウェー、オスロ大学留学日誌


この火の意味、火を太陽と例えている意味があるそうです。

確かに、火の勢いがかなり強く、私たちは4~5メートルほど離れていたのですが、それでも顔が非常に暑かったです。火の子も飛んでいて、スタッフの人たちが、頻繁に水をまいていました。

火のそばにそばに座っている人々は段々と、遠のいていきました。

(私もその一人です。)


しかし、ほんのり、日本のドンと焼きを思い出したり・・・・・

火の勢いと、熱さを体験して・・・・火事になったら、こんなに暑いんだろうなぁ・・・と変なことを考えたりしてしまいました。



しかし、この夏至祭・・・去年は、この時期に日本にいたので、今年は体験できてよかったです!!

ちょっと疲れたけど・・・楽しかったな~



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こんにちは、最近バイト探しでかなりお疲れちゃんなさし木です。

いやー、体力落ちたせいで、体力仕事が思った以上にしんどいです・・・(いや、考え方によっては何も考えずにシフトをガンガン入れているのも、原因なのかもしれませんが・・・・)


来季の予習もそろそろ始めたいんですが・・・いまだに、教科書も告知されていないから、勉強のし甲斐が・・・うーむ。


さてさて、今日は今まで、私がこちらでバイト探しをした時の話でも書こうと思います!


こちらの、バイト・・・というか、仕事探し全般は・・・日本とかなり違います。

この件は、カルチャーショックの連続です。


まず、ノルウェーはかなりのキャリア世界です。

学歴も・・・・多少、給料に関与しているようですが・・・・総合的に見て、学歴<キャリアのような気がします。


また、日本ではバイト探し・・・ってかなり簡単なイメージもありますが・・・こちらは、バイト探しは非常に大変です。

日本では、申し込も→面接という流れは当たり前ですが、ノルウェーでは面接まで行くまで非常に大変です。

と、いうのも、バイトの募集人数が、3~4人に対して、百単位の人々が申し込みをしているそうなんです。

場所によっては、届いた履歴書が多すぎて全部は読み切れず、抽選で面接がきまるという・・・まぁ、なんという適当な・・(と思ってしまいましたが・・・仕方がない部分もあるかも・・・)

なので、面接までこぎつける・・・というのは、非常に喜ばしいことですが・・・・、そこまでいっても採用は確実ではないので・・・バイト探し、といっても非常に難しいですね。

(バイトでも、採用に難しい・・・原因の一つとして、日本と違い、研修期間がないために即戦力がほしいからだと思います・・・これは、正社員でもおなじでしょうね。)


こちらで、利点なのは・・・バイトや、ボランティア活動もキャリアの一つとして、履歴書に書けるのが、いいなあ・・・と思います。

とにかく、何がプラスになるのかわからないので、書けるものは何でも書け!という感じです。

私が、履歴書を書くとき日本のサークルのボランティア活動や、バイト活動やら・・・何から何まで、書きこみました。


逆に、ノンキャリア状態だといくら大学や、院を出ても、バイト探しや職探しはかなり難しくなります。

実際、私の彼氏は、ノンキャリア状態だったのですが・・・なんとか面接まで行き、もう採用決定までこぎつけたのに、直前になって”適任者が見つかったので、残念ながら不採用になりました”という連絡がよく来ていました・・・。


実際、私は運がよく、夏限定のバイトですが・・・採用させていただくことになりましたが・・・・。

恐らく、決まったのは過去、日本で似たような仕事をしていたからだろうなぁ…と思っています。

それでも、バイトを本格的に探し始めて・・・・決まるまで3カ月かかりました。まぁ、これでも早い方みたいなのですが・・・。

(今、レストランでウェイトレスでバイトしているのですが・・・・日本でも、過去レストランでバイトしたことがあるので・・・。)

何もなかったら、私は外国人だし本当に厳しかったと思います・・・・。


また、キャリア世界のため、転職に関してはあまりリスクがないみたいなので・・・・転職率がかなり高いような気がします。

実際、私の友達でもここ3年の間に、仕事を2つほど変えたり、行きつけのフードショップでも従業員がコロコロ変わったりしています。


仕事を辞めても、今までやってきたことはちゃんとプラスになり、ちゃんとキャリアアップにつながるそうです。そのため、仕事を辞め、他の仕事に移る・・・ということには何も抵抗がないみたいです。

(これは、知り合いに聞いた話ですが、”できる人”ほど、仕事を頻繁に変えていき、少しずついい仕事についてゆくそうです・・・・少しずつ、階段に上がっていくような感じで・・・・・)


とりあえず、今日はこの辺で・・・・

履歴書とかもっと書きたかったのですが・・・・ちょっと長くなったので次回に


こんにちは、今日は通称、”世界一のケーキ”とノルウェーで呼ばれているケーキについて書こうと思います。


通称、”Verdens beste kake”日本語で、”世界一のケーキ”と呼ばれていますが、正式な名前は”Kvæfjordkake”という名前だそうです。

が、正式名称があまり使われていないのか、どちらかというと”Verdens beste kake”の方が、どういうケーキか理解してくれる人が多いような気がします。


おそらく、ノルウェーのケーキ(というか、スィーツ?)を代表する、一つのような気がします。


一応、このケーキの存在は、前から知ってはいたのですが、周りの友達でこのケーキを作れる人がいなく、自分でネットのレシピを参考に作ってみたものの、見事に失敗をし・・・・・。本当はどういったものなのか、どういう味なのか、というのが分からずじまいでした。

が、先月、彼氏の妹のKonfirmasjon(洗礼式のようなもの、後日書きます)、や友達の結婚式を通して、本物の味を体験することができました。



見た目は、こんな感じです。


ヲタクが行く!ノルウェー、オスロ大学留学日誌  この写真のままだと、どういうケーキなのか、いまいち分かりにくいかもしれませんが・・・・。



簡単に説明しますと、卵黄で作られたケーキのスポンジと、メレンゲが、ロールケーキなどに使うプレートで重ねて焼くケーキです。焼きあがった後、半分に切り、クリームをサンドイッチのように挟んで出来上がりです。


(ちなみに、この茶色い、焼かれたメレンゲにのっているのはアーモンドです。)



このケーキ、作り方を聞いた限りだと、簡単そうですが・・・。メレンゲを焦がさずに、うまく下の段の卵黄スポンジをうまく焼くのが非常に難しく・・・。

私は、焼きあがったとき、卵黄スポンジがまだ生で、失敗しました。


と、いうのも通常のケーキの型で焼いてしまったのが原因ですが・・・・。同時に、両方の層をうまく焼くためには、ロールケーキなどに使う薄いプレートで焼くのが必須のようです。



ちなみに、味はといいますと・・・・焼かれたメレンゲの若干サクサクな触感と、下の層のスポンジのふんわり感が絶妙で、非常においしいです。あと、焼かれたアーモンドがこのケーキに合っていて!!

さすがに、通称”世界一のケーキ”と呼ばれるだけのことはあるなぁ・・・と思います。


ただ、ちょっと私には甘く、あまり食べれないのが玉にきずですが・・・・。


実際、ネットで見られるレシピを拝見すると、砂糖の量が半端ない・・・・。

私が挑戦した時、砂糖を半分近く減らしたのですが、それでも甘かった・・・・。



しかし、材料を見てみると、日本でも作れるレシピなので・・・。

ケーキ作りに興味がある方は、是非挑戦してみてください!

私も、実物を見てみたので、また機会があったら作ってみようかな・・・・


                          ~レシピ~

こちら のサイトを参考ください。下に書いてあるのは、リンク先のサイトをノルウェー語から日本語に訳したものです。(砂糖の量もオリジナルのままですが・・・・多少減らしても、全く問題がないかと思います。)



*材料*

・卵黄スポンジ分

バター 150g

砂糖  150g

卵黄   5個

ミルク  小さじ4

小麦粉 150g

バニラ砂糖 小さじ1(なければ、バニラエッセンスでも代用できるかと思います。

ベーキングパウダー 小さじ1


メレンゲ用

卵白  5個

砂糖  180g

アーモンド 100g


間に挟むクリーム用

生クリーム  2dl

カスタードクリーム (日本語のサイトですが、こちら を参考にさせていただきました)


*作り方*

オーブンを175度にセットしておく。


1;バターと砂糖を、白っぽく、クリーム状になるまでに練る。その後、卵黄とミルクを混ぜる。

2;その後、小麦粉、ベーキングパウダー、バニラパウダーを混ぜる

3;紙が敷かれたプレートに、ケーキの元(?)を流す

4;メレンゲを作る。卵白に砂糖を数回に分けて、泡立てる。メレンゲが硬くなるまで、しっかり混ぜる。

5;卵黄スポンジのもとの上にメレンゲを流す。その後、アーモンドをかける(量はお好みで)

6;オーブンで15~20分焼く

7;焼きあがったら、半分に切り、下の段になる層は、メレンゲの部分が下になるように置く

8;生クリーム、カスタードクリームをそれぞれ作り、混ぜる。その後、クリームをサンドイッチのように挟んで出来上がり☆


これの、改良版 書きました。よかったらどうぞ



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