イカメタリストのブログ

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イカ釣り業界人の釣行記



ここへきて全国的に息をふき返してきたきたマイカ

 

まだまだ楽しめそうな雰囲気…♪

 

ですが

 

現在タルイカシーズン用のタルブリッドも

 

ちゃんと仕込んでいたりします。

 

それはもう昔々のお話だったりもするのですが

 

はっと思いついてプロトとはいえ『タルブリッド』なるものを形にしたのは10年前…

 

(最初はこんなだったりしました…)

 

言ってみればアングラー様や船宿様、小売店様に支えられて

 

めでたく10周年を迎えるのであります。

 

そこで原点回帰

 

当時は実験的と感じすぎたため

 

塗りたくても敢えてボツにしていたカラー

 

思い切ってリリースすることにしてみました。

 

(こちらはプロト…)

 

はい、わりと攻めてるでしょ?

 

ブラック&クリアです。

 

基本ナイトゲームが主体の釣りですから

 

なにかしらグロー(夜光)が入ってないと心細いって方もお見えになるかと

 

でもでもタルイカからはしっかり見えてるっ!!・・・のではないかと思います(笑)

 

個人的にはこの二色

 

イカ釣りに限らずルアー釣りの何たるかを教えてくれるカラーと心得てるんですが

 

クリアにいたってはどうしても欲しいところなので

 

かなり初期の段階からプライベート用にこそっと作って使っておりました…

 

 

 

ね、あちこち年季が入ってるでしょ♪

 

で、完全シルエットのみで訴求する

 

マットブラックはといいますと…

 

 

 

要望の多かったカラーや思い付きカラーなどを含めた

 

昨シーズンの『新色選抜テスト』を見事勝ち残った

 

渾身の一色だったりします。

 

 

 

…もちろん船長にもタダでお手伝いいただきました(笑)

「竹宝丸 Breakthrough」の公式サイト – 福井 敦賀・色浜 釣り船 (tsurisoku.com)

 

一見、両方とも小細工なしのカラーだったりするのですが

 

マットブラックにはこれまた釣果と全く関係ないところで

 

ちょっとした隠し味が盛り込まれていたりします。

 

…まあ、それは使い込んでいただければ

 

お気づきになる方もお見えになるのではないでしょうか?

 

 

 

マットブラック&クリア

 

アングラーのレベルアップに伴い

 

かならずや使いこなしていただけると

 

確信しているのであります。

 

…よって

 

今シーズンのタルブリッドは180ℊのこの二色のみ発売

 

(他の色は今現在の小売店様の在庫限りとなります)

 

そして発売時期についてですが

 

順調に進めば9月じゅうには出荷できるかと思われます。

 

お楽しみにしていただける方

 

もうしばらくおまちくださいね・・・👍

 

 

久しぶりの雨に、少し気をもみましたが

 

『共喰いスッテ』の出荷作業

 

 

 

無事終了です。

 

すでに出荷されている『アニサキスッテ』と同様

 

 

 

皆様のお役に立つのだよ・・・の念はもちろん込めてあります♪

 

今回の『共喰いスッテ』

 

 

 

ウェイトは15号、20号、28号

 

カラーに関しては昨年同様のラインナップ

 

ですが

 

マイナーチェンジです。

 

カンナを変更してみました♪

 

 

 

ご存じのようにぶっ掛け系の一段カンナ

 

昨シーズン通して使っていただいたところ

 

底抜けに曲がるタイプのロッドとの相性が今ひとつ…

 

「アワセても掛かりきらず、リーリング中のバレが目立つ」とのお声をいただきました。

 

とはいえ

 

線径や立て数(本数)、またワイヤの硬さには僕なりのこだわりがあったりしますので

 

そのあたりの味付けはあまり変えずに

 

従来はどちらかというと、鉛筆を削ったようなポイント形状だったものを

 

ロングテーパー気味のシャープな特注モノに変更しました♪

 

 

左が昨シーズンモデル、右が今シーズンモデル

 

気を付けて触っていただくと


その違いは歴然だったりします。

 

これで刺さり込みが良くなりますから


いくらか症状の改善になるかと思われます♪

 

・・・おかげで

 

カンナのコストは跳ね上がりましたけどね・・・(笑)

 

まあ

 

ボチボチといいモノに進化してくれればいっか・・・


てな思いだったりします。

 

さて

 

おおよそ今週末には店頭に並び始めるかと思います

 

是非

 

その違いお試しください。

 

 

 

発売の近づく『エメラルダス EX イカメタル』シリーズ

 

ご期待いただいているアングラーも多いのではないでしょうか?

 

 

 

すでにDAIWAホームページではスペックやムービーなど

(スペック&ムービーはコチラ↓)

DAIWA : エメラルダス EX イカメタル - Web site

 

その全容は明らかになりつつありますが

 

僕的に言い尽くせないところがあったりするので今回も徒然と・・・

 

そもそもDAIWAイカメタルロッドのフラッグシップモデルとして目指したのは

 

更なる感度と、より個性的な設計

 

そして道具としての美しさ♪

 

よって

 

同グレードにもかかわらず、調子によってセレクトされるマテリアルからしてすでに違う・・・なんて

 

ちょっと異例の設計だったりもします。

 

とはいえラインナップは極力シンプル

 

いつもの「乗せ」・K「掛け」・OR「オモリグ」コンセプトで

 

イカメタルゲームのほぼすべてのシチュエーションをカバーできるものとなってます。

 

おおよそのコンセプトごとにインプレさせていただくと・・・

 

 

『N65ULB-SMT・N65ULS-SMT』

まずはイカメタルゲームといえば・・・のど真ん中モデル「誘う・止める」といった動作のしやすさと、リグを選ばないレングスといった、おおよそどのエリアでも使えるイカメタルゲームの基本が詰まった一本です。

とにかく全体に細身なんで、すごくシャクリ抜けが良くなっているのが最初の印象です。

当然、高感度のスーパーメタルトップですが、ブランクス全体のマテリアルも良くなってるんで、相乗効果的に感度があがっているのも体感できます。

イカメタルロッドといえば全体に柔らかいものが多いのですが、やはりティップにかけてブレが気になるもの多いんですよね・・・アタリに集中するのにこれはいただけません。そういう意味でのより小径化したAGS(エアガイドシステム)はあまりに合理的だったりします。

スピニングモデルに関しては僕の場合、細かいレンジキープの必要がない浅いレンジやボトム近辺を釣るときに使用します。当然キャストがイージーに決まりますから、広範囲にイカを狙うことが出来る上、バーチカル一辺倒とは違ったカーブフォールなど、横の動きも加えることが出来ますからスレに強いとも言えます。特に浅場のヤリイカ狙いなんかで、是非その機動力を活かしてほしいアイテムといえます。

 

 

 

『K60LB-SMT』

僕が特にこだわったアイテム。

デビュー当時は、かなりマイノリティなトコロかな・・・?とも思われましたが、使いこなしているアングラーも随分と増えましたね・・・そこで今回もラインナップなんですけど、そもそもデザインするにあたり、K「掛け」って何?って方よりは、より違いの分かるであろう、すでにKユーザーとなっているアングラーに向けて手加減抜きでお願いします・・・って言われたときは鳥肌が立ちました(笑)

こだわったのは、8号や10号のライトなものから20号程度のややヘビーなスッテといった幅広いスッテをセレクトして、浅ダナ~ディープのボトムスレスレでもキッチリ誘う、もしくはテンションフォール中のわずかなティップの変化にも小さなモーションでもフッキングする・・・といったことがやりやすいよう、ティップ部分とベリー~バットかけてさらに調子にメリハリを持たせたところです。

加えて手感度という点にもこだわりつつ・・・ということで、ブランクスのマテリアルはより金属的なシリーズ唯一のSVFナノプラス採用だったりするわけです。これで先調子ながらバット部が細身になることで、ヌケ感の良い更に容赦のないロッドに仕上がっています。

 

 

 

『N67LB TG』

一方コチラは波にパラボリックな調子にすることで、波による揺れを吸収、リグの安定を狙ったタイプのロッド。

もちろんロッドのやり取りの最中の曲がりの楽しさというとこもが魅力だったりもするんですが、全身メガトップのソリッド構造でダルさのないシャープさにかなり磨きがかかりました。

アタリを取るセクションを長めに設定していることに加え、カーボンソリッドトップ特有のレスポンスで、戻り当たりの明確さも味わいどころ。

パラボリックなテーパーデザインですが、キレのある誘いにもしっかり対応してくれ、ビシビシっとシャクリを入れて、ロングステイ・・・といったメリハリの必要な動作に対してのレスポンスも格段に良くなりました。

またカーボンソリッド特有の懐の深さも魅力でスペック表記以上に重いスッテなどにも対応してくれますから、予想外の潮の早い状況やエリアでは何度も助けられたモデルです。

 

 

 

OR63MLB-SMT・OR63MLS-SMTT・OR70MLS-SMTT

再び注目を集めている「オモリグ」に対応モデルのアイテムが充実です。

まずはベイトタイプ。水深のあるエリアでイカが中層に浮いているときには必須といえるタナ取り・・・やはり、カウンター付きのリールを使用できるのがアドバンテージになりますね。

ここが大切なところなんですけど、ディープエリアでの釣りにおいては、得てしてアングラーがロッドで誘っているつもりでも、柔らかいロッドではリグはほとんど動いていないってケースがかなり見受けられるんですよ。これはかなり露骨に釣果の差になります。

そこで、30号前後の重りをしっかり動かすことのできるパワーを活かして、デープエリアでも同クラスのスッテやオバマリグを使用することも想定しています。そこで、目感度も求めつつ・・・という意味でのスーパーメタルトップの採用なんですよね。ですから、オモリグ専用というよりは差し詰めディープマスターといったところでしょうか?

 

6.3ftに関しては何といってもリグのウェイトを込みにしたトータルでの軽さ・・・にこだわりました。

オモリグではショートといえるレングスですから、当然軽く、船上での取り回しが楽なんですけど、意外だったのはいろんなタイプのプロトを使用する中で、ロッドが重りを跳ね上げてくれるような感覚というか・・・とにかく適度に柔らかくて反発力のあるバット部の方がシャクリ軽いんですよ・・・このバランスは奇跡的でしたね。

是非その違いを体感していただきたい一本です。

 

そしてオモリグロッドのベーシックモデルといえる7.0ft。

30号を基本とするリグをしっかり動かすことのできるレスポンスの良さと軽さが魅力です。そのためにブランクスデザインを一新、グリップの長さに関してはベストといえるところまで煮詰めました。

また、目感度よりは手感度も他哀切なリグですから、キャスト性能という点も念頭に置きつつ、ブレの少ないメタルチューブラートップを採用です。これでシンカーの先のリーダーを介した餌木の挙動まで伝わるような、情報量の多さが魅力です。オモリグって、なんとなくぼんやりした釣りのイメージのアングラーも多いとおもいますが、そこからさらに新領域にふみこんだ一本といえるのではないでしょうか?

 

 

・・・とまあ、割とフォーマルな感じでのご紹介ですが

 

とにかく

 

少数精鋭、個性豊かなラインナップとなっております。

 

そして

 

道具としての美しさにもこだわり・・・

 

 

 

ベイトに関しては軽量でフィット感のある「ゼロシート」

 

スピニングは軽量高感度の「AIRシート」を新採用

 

いずれもお洒落なロックナットにニヤニヤが止まりません♪

 

また




バット部のEmeraldasのロゴも立体だったりと

 

かなり細かい仕上げにもこだわってますので必見ですっ!!

 

もちろん

 

フィールドでのテストもキッチリ

 

 

 

各アイテム、ティップとバット

 

めまいがするような数のパターンから

 

これがベストってところをはじき出しましたよ♪

 

スリルゲームに関しては

 

 

オバマリグといえば・・・の名手横山さんや

 

ORの63にいたっては

 

 

竹腰船長にも

 

思いっきり監修に携わっていただきました次第であります。

 

毎度渾身の『エメラルダス EX イカメタル』シリーズ

 

・・・イカがでしょう、気になるアイテムはありましたでしょうか?

 

どれもこれからのイカメタルゲームがさらに楽しくなること請け合いです♪

 

 

発売の暁にはその進化感じ取ってみてくださいねっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

昨年お休みだった『アニサキスッテ』

 

今シーズンは復活いたします♪

 

アイテム的には

 

とにかく店頭にしっかり並べていただきたいとの思いも込めて

 

まあまあ出番の多い15号と20号にしぼり

 

アイテムごとに割と個数を増やすといった

 

やり繰りをしたつもりです。

 

カラー的にも

 

赤白・赤黄・赤緑といった定番に加えて・・・

 

 

 

 

おととし生産国のロックダウン的な事情で

 

ほとんど生産が出来なかった『紫頭シリーズ』もラインナップさせていただきました。

 

これはこれでフィールドではかなり実績の高いカラーですので

 

ちょっと意地の生産だったりします。

 

よって新色はナシ

 

ですが、おととし

 

「全っっ然、手に入んなかったんだけど・・・」って方には朗報かもしれません♪

 

現在

 

 

今月じゅうの出荷を目指して珍しくセッセと作業中であります。

 

もうしばらくお待ちくださいね・・・

 

そして・・・

 

 

 

共食いスッテも生産中

 

こちらは新色などはないものの

 

ちょっと手を加えてたりします♪

 

何とか四月の出荷を目指しておりますので

 

進捗はまたご報告させていただきますね・・・👍

 

 

 

新色の「サゴシカラー」以外ではありますが

 

先ほど今シーズンのタルブリッド

 

皆様のお役に立つのだよ・・・の念を込めて

 

出荷作業完了いたしました。

 

 

 

台風14号の動向が気になるところですが

 

配送に影響がなければ

 

明日から店頭に並ぶかと思われます。

 

今シーズンも180gのみの生産となりますが

 

とりあえず出荷の完了したカラーは御覧の通り・・・

 

 

 

 

◎オールグロー

 

◎ピンクグロー

 

◎チャートグロー

 

◎クリアグロー

 

◎ブルーグロー

 

◎ハンチャングロー

 

◎ムギイカカラー・・・といった具合に

 

わりと定番単色中心のラインナップです。

 

とはいえ

 

ここのところユーザー様からのリクエストの多かった

 

ブルーグローが何気に復活していたりもします♪

 

そして

 

肝心の新色『サゴシカラー』についてですが

 

 

 

当初はこんな感じですすめていたものの

 

いまいち厄介者感がでてないということで

 

生産時の塗りのタイミングで予定変更なんて荒業に対応していただき

 

最終的に

 

(試作品です)

 

こんな感じで進めてもらっています。

 

そもそも

 

ただの魔除け的な理由でのラインナップではなく

 

まったくグローを施していないことで

 

完全なぼんやりフラッシングだけでシーズン後半や満船時にみられる

 

グロー系にスレる傾向に対応しようという試みなんですけど

 

実は他にも

 

あまり大っぴらに説明できない理由があったりもましますので

 

気になる方は釣り場でお会いした時にでも聞いてやってください・・・(笑)

 

さて

 

その出来上がりに関してですが

 

納品までにあと一週間ほどかかりそうですので

 

もう少しだけお待ちいただきますよう

 

よろしくお願いいたします。m( _ _ )m