イカメタリストのブログ

イカメタリストのブログ

イカ釣り業界人の釣行記



『共喰いスッテ』のご紹介

 

これで3回目ですね・・・

 

長々とお付き合いいただきましてありがとうございます。

 

すでに

 

Anisakisの新しいスッテ…その① | イカメタリストのブログ (ameblo.jp)

 

Anisakisの新しいスッテ…その② | イカメタリストのブログ (ameblo.jp)

 

で設計的なお話はさせていただいたので

 

今回はそのカラーラインナップと業務連絡的なところを・・・

 

勿論まさに色々試してはみた結果

 

決定したラインナップはこんな感じ・・・

 

 

(写真は20号 いまだプロトだったりします)

 

全部で6色です♪

 

やはりの定番カラーもあれば

 

なんじゃこりゃ?のカラーもあるかと思われますので

 

順に紹介させていただきますね・・・

 

 

まずは#01 赤/白

 

 

ボディは明るめの夜光になっております。

 

よってかなりのハイアピール

 

船の光量が控えめのエリア

 

ディープのベタ底狙い

 

とりあえずヤル気のあるヤツをパパっと狙ってみっか・・・って時にチョイスしていただければよろしいかと

 

 

そして#02 赤/黄

 

 

こちらは少し光のトーンを抑えたボンヤリ仕様です。

 

強すぎる光はどうしてもスレてしまう感じがあるので

 

一晩通して使いやすいカラーかな・・・なんて思っております。

 

 

#03赤/緑

 

 

こちらは全く光りません

 

どのエリアへ行っても助けられるノングローですが

 

特に集魚灯の光量の強い大型船が多いエリアでは

 

不動のテッパンカラーですよね♪

 

・・・とまあ

 

#01~#03までの赤帽系はカラーというより

 

明るい⇔暗い

 

明度で使い分けていただければよろしいかと・・・

 

 

そしてネーミング通りのカラー達

 

#10 マイカ/レッド

 

 

アイシャドーが可愛くないですか?

 

ご覧の通りの背中

 

お腹が赤く光ります。

 

 

#11 マイカ/ブルー

 

 

背中は#10と全く同じですが

 

お腹はブルーグロー

 

並べて比べると・・・

 

 

暗いトコではその違い

 

割と露骨だったりします♪

 

 

最後に#12 ムギイカ

 

 

こちらは全く光りません

 

・・・ってことは赤/緑と狙いが変わりませんが

 

僕的に思い入れの強いカラーだったりします。

 

コントラストの違いでのイカのリアクションの違い

 

試して楽しんでいただきたいなぁ・・・と

 

よって

 

イカ様系のカラーに関しては

 

ズバリお腹の発光色でイカの好みを探ってみてください。

 

 

まあ

 

難しい理屈はさておき

 

決して多くはないカラーバリエーションですから

 

手あたり次第・・・ってんでも

 

よろしいのではないでしょうか(笑)

 

 

 

そして最後に業務連絡てきなところを・・・

 

『共喰いスッテ』 15.20.28.40号 各6色 計24アイテム

 

こんな社会情勢ではあるものの

 

生産は順調に進んでおり

 

夏のマイカシーズンを待たずして出荷できそうな勢いです♪

 

正確な出荷時期がみえ次第

 

またご報告させていただきますね👍

 

そうそうっ!!

 

更に大切なお話が・・・

 

IMG_20180322_120651322.jpg

 

『共喰いスッテ』発売でいっぱいいっぱいのAnisakis

 

よって

 

今シーズンの『アニサキスッテ』の生産はお休み

 

決して廃盤ではありませんのでご安心いただきたいのですが

 

『アニサキスッテ』を補充しておくか・・・って方は

 

小売店様の在庫頼みとなっておりますので

 

ちょっとだけ

 

お急ぎいただきますようお願いいたします。

 

 

 

 

Anisakisの新しいスッテ

 

前回のカンナに続いて

 

今回はボディについて徒然と・・・

 

そもそもイカってスッテを何だと思って触ってくるんでしょうね・・・?

 

小魚?

 

エビ?

 

勿論両方アリですが

 

僕ぁ小さなイカ類も好んで喰ってるんじゃないかな?

 

なんて思ってたりします。

 

 

写真は小さなヤリイカですが

 

皆さんも釣りをしてるとき

 

もっと小さな

 

こんっくらい(5~10cmくらい)のスルメだか何だか

 

見たことありますよね・・・?

 

以前

 

丹後のジギング船へイカメタルに出かけた折

 

船長に

 

「岩城さん、スッテって何イメージしてると思う?」

 

なんてズカッと聞かれて

 

ドキドキしながら

 

「いや~💦子イカとかじゃないかと・・・」

 

なんて答えたところ

 

「お~やっぱり!!さすがジャンっ!!実は俺もそう思うんだよね~」

 

なんて好リアクションで

 

ホッと胸を撫でおろした経験があったりします。

 

よってスッテを動かす時は

 

ピッと動いた後

 

ポ~っとしたような隙だらけのイカの動きを

 

僕ぁ心掛けております。

 

そこで

 

今回のスッテもリアウェイトの構造で

 

子イカのシルエットをモチーフにしてみました

 

イカがでしょう・・・

 

 

 

 

似てます・・・よね?(笑)

 

まあ、ゴリゴリに寄せることなく

 

逆から見ても何かにみえるような

 

可愛げのあるものにしたかったんですよね~♪

 

というわけで

 

イカどうし共喰いしている・・・という仮説のもとに

 

ネーミングされた今回のスッテ

 

 

『ともぐいスッテ』と申します♪

 

・・・随分ご紹介が遅れました上に、そのまんまで恐縮です💦

 

さて

 

見た目や名前はわりとすんなり決定ではありましたが

 

やはり

 

号数が変わっても同じアクションになるのをはじめ

 

そもそもの動き的なトコロには手を焼きました

 

最初は低重心にこだわるあまり

 

あごの下はフラットな設計だったんですが

 

これだと

 

水平フォールの時に背中から見てボディーの真ん中を中心に左右に振れる・・・

 

 

 

 

なんて

 

よろしくないと考える現象が・・・

 

よって

 

 

 

全体に丸みをおびたフォルムに変更しました。

 

写真わかりづらいですかね・・・

 

左があご下フラット

 

右があご下ラウンドです。

 

これで解消されるんだから

 

ほんのちょっとのことなんですよね~

 

また

 

ラインナップ的にはコチラ

 

 

 

15.20.28.40号

 

よく使う15.20号はいいとして

 

28号って何よ・・・って感じの方もお見えかと思われます

 

実は

 

~20号程度のスッテに関しては

 

細かいウェイト調整は必須とかんがえているものの

 

25号~30号の重さともなると

 

使い分けが個人的にいまいちできなかったので

 

 

 

 

単純に100gぐらい・・・でいいやって感じのラインナップです(笑)

 

これでディープといえばのムギイカや

 

丹後から山陰にかけてのオモリグの出番が多いエリアでの

 

オモリグの錘にアタックされる時なんかに

 

出番があるのではないかな・・・なんて思っております。

 

そしてもう一つ

 

そもそも予定には無かった40号

 

おととしの4月

 

28号のテストで伊豆大島のアカイカ狙いに出かけた折

 

 

 

狙い通りの良型はキャッチはできたものの

 

28号だけでは

 

そのエリアのちょっと独特のアプローチに対応しきれず

 

何とか釣りができるレベル・・・ってのが正直なところでした

 

そこで急遽

 

コレじゃいかん!!の思い付き追加ラインナップです♪

 

(まあ、そんなに売れるたぁ思ってませんので少量生産ですけどね・・・)

 

ですが

 

コレがまたジャジャ馬野郎でして

 

当初はどうしても共通のカンナを使用したいので

 

細身で長い設計にしてみたんですよ・・・

 

ところが

 

これだとMLクラスのロッドでしゃくると飛びすぎるんですよね

 

そこで

 

カンナの流用が許されるギリギリのファットボディーに変更

 

 

 

これで動きはイメージ通りになりましたが

 

肝心のイカの掛かりが心配

 

ドキドキのテスト期間だったのですが

 

(こちらもプロト)

 

こんな小さなマイカでもキッチリ掛けることができたので

 

合格とあいなったわけです♪

 

そして

 

気になるカラーラインナップについてですが・・・

 

相変わらず長くなるので

 

また、次回にしましょうね・・・👍

 

 

すでにFBではザックリご紹介させていただきましたが

 

Anisakisの新しいスッテ

 

いよいよ完成とあいなります♪

 

 

 

 

そこで今回

 

久しぶりにブログで

 

もちょっと踏み込んでみようかと・・・

 

もともとあったアニサキスッテってのは

 

僕的には至ってベーシックなスッテとしての位置づけで

 

イカの種類や大きさ、エリアやポイントとなる水深など

 

選り好みなく釣りができる

 

まさにオールラウンダー的なスッテだったのですが

 

年間通して敦賀エリアを中心に釣りをしてみると

 

少し深場に特化したスッテが欲しいな・・・と

 

 

(写真はもちろんプロトです)

 

当然、深場に特化となると

 

アニサキスッテとは違った特性が求められてきますよね。

 

よって

 

一目瞭然のリアウェイトとなったワケです♪

 

これで素早くヒットレンジへとスッテを送り込むことが出来るんですけど

 

ただ速いだけではチト辛い


そこで

 

狙ったレンジでのシャクリからのフリーフォールは水平姿勢

 

これで滞空時間の長い誘いが決まる・・・といった具合に

 

カンナも込みでの全体的なバランスには気も時間も使いました。

 

そこで

 

ちょっと苦労話的なトコを・・・

 

まずはカンナから

 

(写真はもちろんプロトです)

 

最初はアニサキスッテと同じ仕様の小型の二段針

 

狙い通りフォールは速くて(速すぎるぐらい)OKかな・・・

 

なんて思ってましたが

 

コレがまたビックリするくらいアタリはあっても掛からない・・・

 

どうやら

 

ボディーの一番太いトコロとカンナの大きさ

 

一番太いトコロからカンナにかけての位置

 

それが関係してるようです。

 

そこで・・・

 

(写真はもちろんプロトです)

 

おっきくしてみました・・・

 

見た目はマズイものの

 

これで途端に掛かるようになりはしましたが

 

この大きさのカンナだと

 

何バイ釣っても下のカンナが機能していないことが発覚

 

よって最終的に・・・

 

 

 

 

大型の八本立(16本針)一段カンナになったのであります。

 

このカンナ

 

取付方法だったり、身切れさせない太めの線径だったり

 

クッションの効いた硬さがこだわりだったりもします。

(よって、根掛かりの回収率も高かったりする、エコなヤツだったりします♪)

 

そういえば以前

 

越前の漁師さんにコッソリ見せてもらった

 

手作りスッテもこんな感じでしたね・・・

 

使ってみるとわかるのですが

 

心配ご無用

 

意外とバレなかったりします♪

 

・・・ウ~ン

 

ちょっと長くなってきましたね💦

 

このぐらいにしておきましょう(笑)

 

次回ではボディーについて徒然と・・・と考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだマイカが楽しい時期ではありますが

 

 

来るべきシーズンに向けて

 

 

タルブリッド発売の準備は着々とすすんでおります♪

 

 

今期の生産は180gのみ

 

 

カラーは僕的には定番と考える

 

 

 

#オールグロー

 

#ピンクグロー

 

#チャートグロー

 

#クリアグロー

 

#ファントムブラック

 

#ハンチャングローに加え

 

 

昨年リリースした

 

 

 

#ムギイカカラー

 

 

 

#サンマカラー

 

 

…の計8色

 

 

よって

 

 

新色ってのは特にありません

 

 

ですが

 

 

お気づきの方も多いはず・・・

 

 

 

 

はい

 

 

クリアグローの復活ですっ!!

 

 

最後に発売したのが2016年ですから実に四年ぶり

 

 

僕的には特にこだわりの詰まったカラーだったのですが

 

 

当初はあまりウケが良くなかったので、凄く残念だったのを思い出します。

 

 

そもそもデビュー当時のタルブリッドってのはこんな感じ

 

 

 

 

現在のようなABS樹脂ではなく、硬質の発砲製

 

 

アクションしたときにフワフワした感じがあって、これはこれでよかったんですが

 

 

その時はメインベイトと考えてたマイカ

 

 

 

 

なんていうか

 

 

このコア(芯)のある透けるような感じをどうしても表現したくて

 

 

それまでの工場からABS樹脂で製作可能な工場に変える・・・ぐらいのことをしたんですよね

 

 

見た目はイカっぽくありませんが

 

 

実際に使う暗闇では・・・

 

 

 

 

オールグローのように一面ガツンと光るようなことはなく

 

 

こんな感じでコア(芯)のある怪しい光りを放つわけであります♪

 

 

よって

 

 

なかばヘソを曲げてしばらく作んなかったのですが

 

 

最近エキスパートのタルイカアングラーの方々から

 

 

「あれ、よく釣れるのに何で作んないの?」

 

 

・・・的な話が多く聞けるようになったので

 

 

お~!!そこまで言っていただけるっ!?

 

 

それならばっ・・・の復活です♪

 

 

 

 

スタートが待ち遠しい今シーズン

 

 

いま一度お試しいただきたいクリアグロー

 

 

予定通りにいけば9月じゅうには出荷ができるかと・・・

 

 

それまで

 

 

せっせと作業つづけますね👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふ~っ💦

 

 

 

 

ようやくこれで最後です。

 

そもそも4月発売で調整していたんですけどね・・・

 

一時はどうなるかと思われましたが

 

ようやく今シーズンのアニサキスッテ

 

昨日出荷が完了いたしました♪

 

 

 

毎度の「皆様のお役に立つのだよ・・・」の念

 

シッカリ込めて送り出しました。

 

今週末から店頭に並びだすと思われます。

 

これなら

 

現在爆ってるマイカに間に合いそうですね・・・♪

 

今回は10・15・20号

 

赤白、赤黄、赤緑のど定番に加えて新色の紫系3色↓

 

 

 

 

計6色展開です。

 

(よって、今年はオレンジ、ピンク、イエローのスギ模様系はお休みです。)

 

若草、桃色の二色については

 

正直、経験則だけでの色塗り・・・

 

どぎついピンクやグリーンもアリなのですが

 

こういった

 

淡いタイプも有効

 

むしろこっちのほうが好きって方も多いのではないでしょうか?

 

今回のラインナップではオンリーワン

 

こだわりの紫/杉に関しては

 

スギ模様がグローなんて隠し味付きです♪

 

昨シーズン

 

 

 

マイカはもちろんのこと

 

 

 

 

ヤリイカ

 

 

 

 

ムギイカ

 

しっかり使い込んでおきましたので

 

是非是非お試しくださいませッ!!m( _ _ )m

 

・・・

 

今回

 

コロナの影響をバッチリ受けて

 

予定の半分程度の生産にとどまってしまいました。

 

誠に申し訳ございません

 

恐縮ですが

 

お早目のゲットがおススメだったりします。

 

相変わらずモノづくりってムヅカシイですね・・・

 

何があるか分らんですね・・・

 

だから面白いんですね♪