”Kも好きでした” | クローバーと365日

クローバーと365日

2011年2月、次男Kが17歳で自らこの世を旅立ちました。

悲しくて苦しくて淋しくて、絶望の中、Kは数々の奇跡を見せてくれました。

魂は消えない、いつもそばにいてくれてるんだ…

そのことを残したくてブログを始めました。




恐ろしい事件。



Kのことがあってすぐに


私たち家族の


心を癒してくれたアニメです。



2011年の記事にも
書いています。













何度も何度も
聴いた曲。


いま聴くと、涙が出てきます。


娘もショックを受けています。



こういうことも、
自分が決めてきたの??



私は、そんなこと
言えない…



スピリチュアルや向こうの世界を
いくら学んだって、
納得出来ることではないし、



納得しなくてもいいと
思います。
てか、なんで納得せなアカンねん!!




悲しい気持ちは、
悲しいんだ…




犠牲になられた

スタッフの皆さんが

向こうで、

アニメ好きな子どもたちと

会ってて欲しいな…