今日は
み~う~ です☆
ホントなら、
ダイナマイトセクシーな私のビキニ姿を披露するとこなんですが、わたくし生理中なので水着は断念。
あずきファンの皆様
(そんなんいない!)
ごめんあそばせ。
んで、本日は
これまた市内の海へ。
色白旦那、ここぞとばかり焼きに入りました。
貧弱な身体に、塩ワカメみたいな髪の毛。
わたしは海の展望台でひたすらボケーーー。
涼しい!!
海風気持ちええ!!
寝たい!!
そんな衝動に駆られていると…
私のかぶっていた帽子が風に飛ばされてしまい
追い掛けると
目の前に、浅黒く引き締まった身体と白い歯がまぶしい爽やかな男性が。
片手には、わたしの帽子。
『あ、その帽子わたしのです。ありがとう。』
『…………。』
何も答えない男性。
『あの…?どうしましたか?』尋ねると
『あ、ごめんなさい。
海のビーナスが僕の前に現れたかと。』
と言って帽子を私に返す。
『わたしが?海のビーナス?』
『あまりにもキレイだったから。突然、ごめんなさい。』
『いや、びっくりしちゃって。でも嬉しいわ。』
会ったばかりの2人は
衝撃的に恋に落ちてしまった。
そのまま唇を重ね
そして、2人は海の中へ消えるのであった…
fin~~