LP、EP問わずレコードなんてのは物心ついたころには

とっくの昔に絶💀滅していたが、最近は限定生産とはいえ復権の兆しがあるらしい。


そのレコードが15万枚も所蔵されているのが西彼杵半島の中央部に存在するこの音浴博物館。

 


元々雪浦小学校の分校の校舎を転用したもので、建物のカタチとしてモロ学校だが立地がすさまじい山奥なので辿り着くのに相当苦労した。携帯の電波も入らないくらいだからもしガス欠したならばそのまま遭難するだろう。





神浦港の付近からひたすら東へ山道を走りようやく到着。
余計なお世話かもしれないがここに設置されてる自販機に補充しに来る人はさぞかし大変だろう。


 

中は御覧の通り。

 

 


ちなみにレコードだけでなくカメラや家電、古書なども色々収蔵されている。

 

 

 

ある程度新しいこのステレオならば子供の頃家にあった記憶もあり、なかなか親近感がわくものである。

 

 

このぶら下がってる軍服とか似たようなやつ持ってるし。


音楽の再生はジュークボックスで聞いたりもできるがレコードプレーヤーの操作を教示してもらってから自力で行う方式。
私が聴いたのは以下の通り↓

バンバン いちご白書をもう一度
ビートルズ デイ・トリッパー
THE ALFEE メリーアン
THE ALFEE 星空のディスタンス
レッド・ツェッペリン 天国への階段
研ナオコ ひとり上手
ビートルズ ア・デイ・イン・ザ・ライフ


中でも良かったのがレッドツェッペリンの天国への階段。
入り口から右奥のイベントホールには各年代のスピーカーが置かれているのだが、ツェッペリンと同年代のスピーカーで聴いてみるとあのギターソロがひときわ素晴らしく聞こえるのである。

 

古い本特有のあのかび臭いような匂いも決して悪いものではない。
人里から遠く離れた山奥で安楽椅子に寄っかかりながらフォークソングとかを聴くのもいいだろう。