こんにちは、青だんごむしです。

 

 

最近はせやま基準のネタばかりを書いていてすいません。

ちょうど1ヶ月前に瀬山さんがYoutubeで公開された「太陽光とリース契約の裏事情」という動画をみてから、瀬山さんが過去にイシンホームでお勤めされていたことに確信ができました。

 

検索サイトで「イシンホーム せやま」と検索すれば過去の関連記事がいくつも出てきます。

 

 

 

今回の記事は、せやま印工務店で建てたいけど建築予定地に対象工務店がなかった場合、イシンホームで家を建てても良いのではないかという青だんごむしからのご提案をさせていただきます。

※自分が建てたハウスメーカーをオススメするのは当然のことで、イシンから紹介料等はいただいておりません。勝手に提案しております。

 

詳細は新ブログのほうにまとめてありますが、この記事ではみどころをご紹介します。

 

1.瀬山さんの経歴

2.瀬山さんが起業するキッカケ(当方の予想)

3.せやま基準とイシンホームの標準仕様の比較

4.イシンホームの断熱性能

5.せやま印工務店とイシンホームの価格予想

 

 

記事の詳細はこちら

 

 

ちょうどいい塩梅の家は、良いものを安く作れるようなイメージですが実際は安くありません。自分でいうのもなんですけど、瀬山さんの話術に騙されないように気をつけましょう。

 

※なお当記事も新ブログに書いている関連する記事も、せやまさんの営業を妨げるものではありません。瀬山さん監修の工務店で建てられるのなら安心だしラッキーなことです。私はせやま印工務店のある地域で建てられない検討者向けにご提案しています。

 

 

自分がここまで瀬山さんのことについてしつこく書いているのは、瀬山さんが一から基準を考案されたものではなくて、イシンホームの標準仕様を「せやま基準」として、宣伝していることにあります。私にとっても期待していたプロジェクトでしたので残念に思います。

「せやま基準」を全国のHM&工務店で比較されるとき、実際にはイシンホームの標準仕様と比べていることに、そろそろ気づいていただきたいです。