おはようございます、青だんごむしです。

 

 

今回は家庭菜園7月の前半についてお伝えしていきます。

 

6月はゲリラ豪雨で雨よけが一部崩壊したことでキュウリ苗が傷んでしまったこと、トマトの下葉をカットしたこと、雨よけを強化したこと、猛暑でキュウリ苗の葉っぱがぐったりしていた事などがありました。

 

 

今回も時系列で出来事をご紹介します。

 

 

2022年7月2日 リビングから見える家庭菜園

 

リビングから見える景色はトマト達です。

網戸がクリアネットを使用しているので、違和感なく覗くことができます。

 

 

そうそう、補強した雨よけですが、あれからは水溜りが発生することなく、きちんと仕事をしてくれています。

 

 

2022年7月5日 トマトの経過と収穫

 

7月に入ってから、急にトマトが赤くなるスピードが上がったように見えます。気温が高いからかな。

 

 

7月に入ってから初めてのトマトの収穫です。6株あるだけのことあって、たくさん採れました。

 

本日収穫したトマトは2段目・3段目にある果実なので、ちょっと水っぽい感じでした。でもオレンジトマトだけは、1段果房から甘かったです。

 

 

2022年7月8日 トマトの経過とキュウリが病気になる

 

本日のトマトはこのようになっています。

 

 

1週間もしないうちにまた大量収穫です。

 

 

キュウリの葉っぱですが、風通しがよくないからなのか、ベト病にかかってしまったようです。前回購入していたうどんこ病対策の「ベンレート」や「ダコニール1000」の農薬が手元にあるんですけど、うどんこ病とベト病を同時に治療してくれる薬が中々ないようで、新たにまた新しい予防治療薬の「ワイドヒッター」を買ってしまいました。

 

 

農薬は顆粒なので、毎度のごとく水で1000倍に薄めて葉っぱにスプレーしました。

 

これで回復すれば嬉しいんですけどね。

 

 

2022年7月10日 トマトの経過

 

今月は既に2回収穫していますが、本日もまた収穫です。完熟してとるのが理想なんですけど、いつも気づいたときには実割れしているという・・・

 

トマトの収穫量が毎回多いので、余った分は妻の実家に持って行ってもらっています。

 

 

農薬でここまでの費用がかかるとは想っていませんでした。

ここまで観て頂きありがとうございました。