久しぶりにY子に会えたので、すっごい今更だけど、

イタリアのY子ファミリーを訪ねた時のこと(数年前…テヘおやしらず

書いておこうと思います。


というのも、どうやら当時ブログにUPしようと思ってたのか、

旅行記の下書きがあってクリップ


それを読み返しながら、記憶を思い出しつつ、

せっかくなのでここに書きとめておこうと思いますメモ



わたしの初めてのイタリア旅は、

Y子が住んでる南イタリアの小さな街でのんびり一週間の旅虹


行きのアリタリア機内で、

イタリア人のCA(チャラそうな男性←失礼!)に「君どこ行くのー?」と聞かれ

「○○だよ」とY子の住む地名を言うもわかってもらえず(笑)

イタリア行くの初めてだけど、他の都市には行かないって話したら、

「えー!ローマ、ミラノ、フィレンツェ…観光地も行った方がいいよ!」って。

まぁそうだよね。

でも有名どころはすっ飛ばして小さな街へ。うふふラブラブ



Y子のお家は街から少し離れた場所にあって。

広い敷地には、特産のオリーブとさくらんぼの木がたくさん!

野菜畑もあって、堆肥を使って無農薬で育ててましたクローバー


お家はストローベイルハウスっていう、

藁を積み上げて、そこに土を塗った温かい感じの手作りハウス家

そう、Y子夫婦が中心となって作り上げたお家なんです。

それが見てビックリ。手作りとは思えない完成度!


そこにイタリア人の旦那さんと、当時は二人の子供(今は三人)

犬二匹、猫三匹、ニワトリ一羽のにぎやかファミリー音譜

(豚も飼ってけど、わたしが行く前に食べたらしい…)


驚くべきは、NOガス、NO電気、NO水道の生活!


飲み水以外は井戸水。

だから水はとっても貴重みずがめ座


灯りは灯油ランプ。

日本製がいいらしく、Y子に頼まれて日本で買って持って行きました。


冷蔵庫は出窓を使って、外の冷たい空気で保冷。

要冷蔵なものは食べる分だけ購入。

牛乳も近所で絞りたてを買ってたもんねおうし座


テレビ、PC、電化製品全て無し。

掃除はホウキで。本物のエコを実践。

お風呂は五右衛門風呂(室内にあって、見た目は普通のお風呂温泉

生まれて初めて入った!


今は電気が通ったので、

お家でネットもできるようになったみたい。

それまでは、この時代に手紙でやり取りしてたからねポスト

便利になってよかった(笑)



滞在最後の夜だったかな?

ランプの優しい灯りの元で、

ちょうどいい温度にしてもらった五右衛門風呂につかって、

隣の部屋からパパと遊ぶ子供の声と

Y子の弾くハープの音を聞いてたら、なんだか泣けてきたしょぼん

なんて優しい時間なんだろうって。

本当の意味で贅沢な生活って、こうゆうことなんだろうね。


Y子が言ってた。

「着るものと食べるものがあれば、生きていけるんだよね」って。

Y子が言うと説得力ある。


人によって考え方、生き方は様々だし、

幸せの形もいろいろあるけど、

自分に合った頑張り過ぎない生活が大切なのかも。

そして少しでも地球に優しい生活を送るべきなんだろうなヒヨコ



アドリア海に面した断崖絶壁の街

ポリニャーノ・ア・マーレ(polignano a mare)や、

とんがり屋根のトゥルッリが立ち並ぶ、世界遺産のアルベルベッロ(alberobello)、

白くてカワイイ街並みのロコロトンド(locorotondo)、

カステラーナ(castellana)にあるイタリアで最大級の鍾乳洞(grotte)、

モーラ・ディ・バーリ(mora di bari)にある魚市場で魚を買って、

お庭にあるY子の旦那さんが作った釜で焼いて食べたり、

近所のおいしいピッツェリアで本場のピザを食べたり。

いろんなところに連れて行ってくれました星


今回Y子に聞いて知ったけど、ポリニャーノ・ア・マーレにある

宇多田ヒカルが結婚式を挙げた教会にも行ってたみたいベル



そしてなんと言っても、お庭のオリーブの木が収穫時期で、

わたしも作業を手伝って、オリーブオイル作りの貴重な経験をしました!

お土産に持たせてくれた絞りたてオイルは絶品で、

それから毎年送ってもらってますドキドキ


ファミリーが集まるサンデーブランチにも参加させてもらって、

当時92歳のおばあちゃんに「お久しぶりね」と言われたり(もちろん初対面にひひ

次から次へと出てくる料理を、もう食べれませんってくらい食べたりして。


自転車借りて街まで一人暴走族DASH!

(諸事情があってクールに行けとアドバイスされた)

ブレーキがおかしくなってるから、

小学生みたいに飛び降りて止まってみたり(坂が超怖かったガーン


チーズ屋さんで、ジェスチャー交えてなんとかモッツァレラは買えたけど、

スーパーでバルサミコを買ったつもりが、全然違うソースだったり(笑)


Y子の子供に同じ絵本を何回も何回も読み聞かせたり、

五右衛門風呂にお水を溜めるのに、水一杯のバケツを両手に持って、

井戸とお風呂をフラフラになりながら20往復したりあせる

(井戸から汲むだけでもヘトヘト。Y子偉い!)


Y子の手料理をご馳走になって(菜の花&アンチョビのパスタはおかわり!)

食後に入れてくれるエスプレッソがおいしくて、

それから日本でもエスプレッソを飲むようになったりコーヒー

初めて食べたフィノッキオは忘れられない味!(日本でも食べたいなー)



ここには書ききれないくらいの思い出がたーくさん!

でも、世界遺産のアルベルベッロに行けたことより、

Y子の住む街、お家での経験の方が感動したなーキラキラ


ローマとかミラノとか、そりゃ行ってみたいところはあったけど、

わたしは一人旅が苦手なので、どこにも寄らずに帰路へ飛行機


次回イタリアに行くことがあったら、観光地も回ってみたいなー。

いや、またY子のところがいいなニコニコ



今更写真もUPするとなると大変なので、

美しいアルベルベッロの街並みだけ…黄色い花



イタリア万歳ビックリマーク

Y子、ありがとうビックリマーク

イタリアから一時帰国中のY子ファミリーに会いに、

Y子の実家にお邪魔しました虹


前回帰国した時もお家に遊びに行ってランチをご馳走になって、

今回もまたご馳走になっちゃいましたにひひ



イタリアから持って来た手作りのトマトソースを使って、

ミートソースパスタナイフとフォーク


パスタはこないだ横浜のレストランで食べたこと書いたけど、

プーリア州名産の耳たぶの形をしたオレキエッテ耳


チーズも塊でイタリアから持参チーズ

素晴らしい!


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デザートのティラミスがこれまた絶品でラブラブ!


マスカルポーネにココアパウダー、

下に敷いてるビスケットみたいなもの、

こちらも全てイタリアから!


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レストランで食べるよりおいしかったラブラブ


リモンチェッロに食後のエスプレッソもイタリア産コーヒー

もー、全てが本格的!

というか、どんだけ食材持って来たんだろ?(笑)


Y子曰く、田舎に住んでてやることがないから料理の腕が上がったと。

いやいや、同じ環境でも料理下手な人はいっぱいいるはず!

旦那さんや子供達は幸せ者だね黄色い花


子供がいるので、外で会うとなかなか落ち着かないけど、

お家だったので、子供はわーきゃー大変だったけど(笑)

Y子とゆっくり話せてよかった!


向かいに住んでる男の子も参加して、

大人3人、子供4人でジジ抜きもしちゃったハートクラブダイヤスペード

トランプするの、何年ぶり?(笑)



イタリアで国内線に乗り継がなきゃいけない場所に住んでるので

すぐには行き来できない距離で、

子供も3人いるから簡単には帰って来れないよね…。


次会えるのは数年後の一時帰国か、わたしがイタリア行くかだな!

Y子の家のチェリーの木が食べ頃の季節に行きたいなぁさくらんぼ

ラジオを聞いてたら、
今日はAmy Winehouseの命日だって言ってました。

27歳という若さで亡くなったAmy
もっともっと歌声を聞かせて欲しかった。

好きな曲。



Amy Winehouse - Love Is A Losing Game