新しい職場に就いて数週間が経ちました。
転職をする度に思うことですが、最初のころは『取り敢えず会社に通うこと』が仕事であるように感じています。
いきなり戦力にはなれないし、なんだったら手を煩わせることの方が多い。
そして職場の環境にも慣れていなくて居心地がいいとは言えないことの方が多いかもしれません。それでも毎日『取り敢えず』であったとしても、会社に向かう。
行かないと仕事を覚えないし、環境にも慣れない。
そして『毎日通う』ことで、一員として顔や名前を覚えて貰ったり、こちらも覚えたりするように思います。
『朝は何分ごろに会社に入るか』
『休憩時間はどこで過ごすか』
そういった自分の中の会社でのルーティンが出来上がると、それが日常になっていきます。
就業最初のしんどさは、このルーティンが出来上がっていないことが要因として大きいのではないかと思います。
働く環境をホロスコープで見る時には6ハウスが関係してきます。
6ハウスが示すものは『毎日通っても苦にならないこと』と講座で教わりました。確かに会社は毎日通うところで、その中で『どう過ごせるか』ということはとても重要であるように思います。
そしてそういった多くのことは求人票には書かれていません。
例えば『昼休憩は何時から何時』と記載があったとしても、『休憩室はどんな感じなのか』、『ボッチ飯が可能なのか、同じ部署の人と一緒しないといけないのか』…といったことは実際に働いてみないとわかりません。
『本当は1人で食べたいけれど入社したばかりだし…』と最初の頃は気を遣って合わせたりしながら、徐々に念願のボッチ飯へ移行していくようなこともあるかもしれません。
そういったことも6ハウスの『調整』らしいことであるように思います。
日々のルーティンはすぐには出来上がらないこともあり、出来上がるまでは居心地の悪さを覚えるかもしれません。少しずつ調整しながら、自身の持つ6ハウスらしい特性を叶えられたら安定に繋がりますが、どうしても叶わない場合もあるでしょう。
そういったときに人は『環境が合わない…』と悩むことに繋がるように思います。
厄介なのは表からではわからないことで、中に入ってみないとそれはわからないということ。
ですが時間をかけてでも、その場でやり過ごす許容範囲を見付けだせると、また違ってくるかと思います。
『毎日を過ごす環境』は大事ですが、自分の6ハウスを見てもよくわからないという場合。
そういう時は『過去の自分がどういうことが嫌で、どういうところが好きだったか』という振り返りから、もう一度星を眺めてみるとわかることがあるかもしれません。
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